このような状況の下で、当社グループは、働き方改革を推進しつつ、積極的な人材の確保や社員の教育プログラムを推進し、事業規模の継続的拡大に努めてまいりました。受注状況に関しては、ガーデンエクステリアにおいて、大手住宅メーカーとの業務提携による協力関係のさらなる強化を図り、受注案件の大型化や共同プロジェクトの進捗等、順調に推移しております。また、ランドスケープにおいて、関東地区を中心に大規模な都市開発案件や商業施設の緑化案件等の受注が増加するとともに、カナダ・バンクーバーにて、日本庭園の精神を取り入れた「大規模体験型農場ガーデン」の設計監理案件を受注するなど、順調に推移しております。売上・利益に関しては、中部地区の大型リゾート施設や大手住宅メーカーとの共同プロジェクトによる住宅分譲地開発等の進捗、また、関東地区の大型商業施設や関西地区の医療施設の造園緑化工事等の進捗により、計画を上回るペースで順調に推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,393,212千円(前年同四半期比0.0%増)、営業利益は172,527千円(前年同四半期比29.9%増)、経常利益は175,784千円(前年同四半期比29.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は121,858千円(前年同四半期比32.9%増)となり、第1四半期連結累計期間としては、売上高・利益ともに過去最高の数値となりました。
なお、当社グループは造園緑化事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2024/02/14 15:00