- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅱ.当第2四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円)
2021/02/15 11:12- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
※3 前第2四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2019年12月31日)及び当第2四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2020年12月31日)
当社グループの売上高は、通常の営業の形態として、第4四半期連結会計期間に完成する業務の割合が大きいため、第3四半期連結会計期間までの各四半期連結会計期間の売上高と第4四半期連結会計期間との売上高に著しい相違があり、業績に季節的変動があります。
2021/02/15 11:12- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社の主要子会社である株式会社福山コンサルタントでは、ICT技術を活用した各種サービス事業展開として、内閣府が推進する「戦略的イノベーション創造プログラム」の研究成果を活用した「ICT技術を活用した橋梁下部工のモニタリングシステム」の提供を2020年7月から開始しました。さらに、MaaS、AIデマンドバス等の導入を支援するスマートモビリティ事業のサービスや新型コロナウイルス感染症拡大による企業への影響分析や移動データを活用した行動変容分析などの取組みも進めています。また、四国を拠点とする株式会社環境防災では、戦略的に注力している愛媛地域において、国土強靭化対策に伴う防災関連分野で官公庁からの受注を伸ばすとともに、環境分野では工事に伴う騒音・土壌調査、アスベスト調査等の民間事業者からの受注も堅調に伸びています。また、グループ内連携強化の一環として株式会社エコプラン研究所との協同による鳥類等の環境影響調査に本格参入するなど、新たな展開も推進しています。
2020年3月に子会社とした株式会社地球システム科学は、防災・水資源・環境分野を主要事業とし、国際協力機構等による開発途上国向け海外業務を主力としています。同社では、新型コロナウイルス感染症対策としての海外渡航制限等により現地での生産活動に制約が生じ、期間売上高に影響を受けています。ただし、新規受注は堅調に推移して積みあがり、着手を待機している状況です。対象国の期待も大きく、契約済業務における海外渡航が2020年年末より順次再開され始めましたが、しばらくは不透明な状況が継続するものと想定しています。
当第2四半期連結累計期間は、国内市場においては国土強靭化対策などの公共事業が伸び円滑な予算執行が行われていることもあり概ね堅調に推移し、海外市場においては海外渡航制限等により経営成績に影響が生じている状況です。
2021/02/15 11:12- #4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルスの感染症の拡大に伴う海外渡航制限等により、開発途上国向け建設コンサルタント事業を主要業務とする当社の連結子会社である株式会社地球システム科学の海外事業において、生産活動の遅延や工期延長等の影響が生じ、売上高の減少等を招いています。
新型コロナウイルス感染症は、社会経済や企業活動に多大な影響を与えるものであり、今後の拡大状況や収束時期を予測することは困難な事象です。当社では、現時点で入手可能な情報に基づき新型コロナウイルス感染症の海外渡航への影響を検討した結果、2021年3月までに収束するとした従来の仮定を変更し、2021年6月末頃まで当該影響が継続し、その後2年程度で売上高等が感染拡大前の水準まで回復するとの仮定に基づき、のれんの減損等の会計上の見積りを行っています。
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