当期純利益
連結
- 2014年7月31日
- 11億3237万
- 2015年7月31日 +61.59%
- 18億2976万
- 2016年7月31日 -22.07%
- 14億2586万
- 2017年7月31日 +9.71%
- 15億6436万
- 2018年7月31日 -29.66%
- 11億42万
- 2019年7月31日 +16.52%
- 12億8226万
- 2020年7月31日 +31.77%
- 16億8964万
- 2021年7月31日 +36.12%
- 22億9996万
- 2022年7月31日 +16.44%
- 26億7800万
- 2023年7月31日 -10.23%
- 24億400万
個別
- 2015年7月31日
- 18億325万
- 2016年7月31日 -25.08%
- 13億5102万
- 2017年7月31日 +11.63%
- 15億811万
- 2018年7月31日 -4.18%
- 14億4501万
- 2019年7月31日 -16.07%
- 12億1277万
- 2020年7月31日 +26.9%
- 15億3899万
- 2021年7月31日 +22.47%
- 18億8476万
- 2022年7月31日 +21.77%
- 22億9500万
- 2023年7月31日 -1.35%
- 22億6400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- さらに、当社グループでは、持続可能な環境や社会への貢献による持続的な企業価値の向上が重要な経営課題であると認識しており、当連結会計年度において、環境問題を中心に検討するサステナビリティ委員会を設置いたしました。また、当社の経営戦略と人材戦略をオーバーラップさせた「人的資本」への戦略投資も継続的に推進するなど環境・社会・ガバナンスへの取り組みを強化しております。2023/10/27 15:06
これらの結果、当連結会計年度の売上高は、16,426百万円(前年同期比117.9%)、営業利益は3,525百万円(同92.9%)、経常利益は3,434百万円(同89.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,404百万円(同89.7%)となりました。
※1 出典:総務省自治税務局市町村税課「ふるさと納税に関する現況調査結果」、2023年8月1日公表 - #2 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- 当該株式分割が当事業年度の期首に行われたと仮定した場合の当事業年度における1株当たり情報は、次のとおりであります。2023/10/27 15:06
1株当たり純資産額 221円02銭 1株当たり当期純利益 37円60銭 - #3 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の前連結会計年度及び当連結会計年度における1株当たり情報は、次のとおりであります。2023/10/27 15:06
2.株式分割に伴う定款の一部変更前連結会計年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日) 当連結会計年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日) 1株当たり純資産額 220.90 円 241.16 円 1株当たり当期純利益 41.68 円 39.93 円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 41.53 円 39.80 円
(1)変更の理由 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/10/27 15:06
(注) 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおり前連結会計年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日) 当連結会計年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日) 1株当たり純資産額 662.71 円 723.48 円 1株当たり当期純利益 125.04 円 119.78 円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 124.60 円 119.41 円
であります。