外部顧客への売上高 - 3Dプリンター事業
個別
- 2017年3月31日
- 1億265万
- 2018年3月31日 +37.28%
- 1億4092万
- 2019年3月31日 +6.18%
- 1億4963万
- 2020年3月31日 -10.99%
- 1億3319万
- 2021年3月31日 -6.08%
- 1億2510万
- 2022年3月31日 +14.21%
- 1億4287万
- 2023年3月31日 +13.75%
- 1億6252万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- (報告セグメントの名称の変更)2023/05/12 15:04
当第1四半期会計期間より、従来「3Dプリンター出力事業」としていたセグメントの名称を「3Dプリンター事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前第1四半期累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。 - #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。2023/05/12 15:04
(注)その他・サービスには、CTスキャン、装置等の保守及び修理、デジタルコンテンツ売上が含まれております。(単位:千円) その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 142,878 364,204 150,596 657,678
当第1四半期累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社は伊豆木産業用地(長野県飯田市)に量産用鋳造部品、大型鋳造部品の生産を担う国内最大規模の砂型鋳造による量産工場棟「第8期棟」を建設しており、当事業年度下期の稼働開始に向けて準備を進めております。2023/05/12 15:04
また、3Dプリンター事業では、品質国際規格「IATF 16949」(注2)に準拠した生産・品質保証体制の整備を進め、自動車内装樹脂部品の量産品製造を開始いたしました。
この結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高820,132千円(前年同四半期比24.7%増)、営業利益116,598千円(前年同四半期比22.6%増)、経常利益119,892千円(前年同四半期比3.3%減)、四半期純利益66,553千円(前年同四半期比19.3%減)となりました。