また、3Dプリンター出力事業においては、EOS Electro Optical Systems Japan株式会社と協同で樹脂3Dプリンター関連市場の拡大に向けたAM(Additive Manufacturing)サービスの提供を開始したほか、心臓カテーテルシミュレーター「HEARTROID(ハートロイド)」について、マサチューセッツ工科大学「Therapeutic Technology Design & Development Lab」(米国)とのクリエイティブパートナーシップを締結し、さらに、欧州連合(EU)地域における販売に必要な安全基準適合を示す「CEマーク」を取得いたしました。これらにより、米国の教育分野で最先端医療機器開発への貢献に踏み出すとともに、欧米諸国におけるハートロイドの認知度向上の足掛かりを築くなど、各事業セグメントにおいて、業績の回復、成長に向けた各種施策を継続して実施してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高1,752,363千円(前年同四半期比21.1%減)、営業損失203,022千円(前年同四半期は営業利益294,233千円)、経常損失192,299千円(前年同四半期は経常利益289,217千円)、四半期純損失143,478千円(前年同四半期は四半期純利益182,274千円)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2020/11/12 15:38