その結果、当第3四半期連結累計期間の営業概況につきましては、国内では地方都市部において大型複合施設の新・改装やサステナブルな店づくりにチャレンジした物販店舗、中期経営計画の戦略の一つである新たな市場の開拓によるスポーツ関連施設、教育関連施設等の案件の獲得もございましたが、各市場分野での価格競争激化の影響及び第4四半期への偏重傾向もあり、売上高は12,730百万円(前年同期比86.9%)となりました。また海外では、台湾の長期にわたる大型開発案件の進捗もあり、売上高は3,088百万円(前年同期比149.0%)となりました。グループ全体としましては、売上高は15,819百万円(前年同期比94.6%)となりました。
また、利益面におきましては、継続して工事原価の低減及びデジタル・トランスフォーメーション推進による働き方の変革や業務の効率化・改善に取り組みましたが、売上高減少による利幅縮小の影響が大きく、営業利益は439百万円(前年同期比96.1%)、経常利益は外貨預金の評価等による為替差益の計上もあり586百万円(前年同期比107.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は上記の状況に加え、清算手続き中の海外グループ会社の不動産売却に伴う特別利益の計上もあり552百万円(前年同期比220.9%)となりました。
なお、当社グループは商環境創造事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2023/11/13 16:02