訂正臨時報告書

【提出】
2022/03/16 16:11
【資料】
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提出理由

当社は、令和4年2月7日開催の取締役会において固定資産の売却方針を決議し、2月14日に売買契約書を締結いたしました。
これに伴い、当社及び当社連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
令和4年2月7日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社が保有する以下の固定資産について譲渡する事を決定をいたしました。
譲渡する固定資産の一部に、つきましては、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、帳簿価格を不動産鑑定士による鑑定結果をもとに算定した正味売却価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識いたしました。
なお、当該減少額とする減損損失は、56百万円となります。
(固定資産譲渡の内容)
契約締結日 令和4年2月14日
譲渡物件 土地(面積:1,513.09㎡)、建物2棟(床面積:2,664.37㎡)
譲渡物件所在地 ①栃木県小山市城東一丁目6番33号(家屋番号:106番11)
②栃木県小山市城東一丁目6番32号(家屋番号:106番12)
③栃木県小山市城東一丁目(地番:106-8、106-9、106-10)
譲渡価額 228,000千円
帳簿価格 約250,000千円(土地、建物のみ)
譲渡先 学校法人ティビィシィ学院
栃木県宇都宮市大通り一丁目6番地5~6
当社との関係:当社の主要株主であるため、関連当事者に該当します。
引渡予定日 令和4年5月2日(予定)
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
本件に伴い、令和4年10月期第2四半期において、減損損失56百万円を特別損失に計上いたします。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
令和4年2月7日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社が保有する以下の固定資産について譲渡する事を決定をいたしました。
譲渡する固定資産の一部に、つきましては、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、帳簿価格を不動産鑑定士による鑑定結果をもとに算定した正味売却価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識いたしました。
なお、当該減少額とする減損損失は、56百万円となります。
(固定資産譲渡の内容)
契約締結日 令和4年2月14日
譲渡物件 土地(面積:1,513.09㎡)、建物2棟(床面積:2,664.37㎡)
譲渡物件所在地 ①栃木県小山市城東一丁目6番33号(家屋番号:106番11)
②栃木県小山市城東一丁目6番32号(家屋番号:106番12)
③栃木県小山市城東一丁目(地番:106-8、106-9、106-10)
譲渡価額 228,000千円
帳簿価格 約250,000千円(土地、建物のみ)
譲渡先 学校法人ティビィシィ学院
栃木県宇都宮市大通り一丁目6番地5~6
当社との関係:当社の主要株主であるため、関連当事者に該当します。
引渡予定日 令和4年5月2日(予定)
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
本件に伴い、令和4年10月期第2四半期において、減損損失56百万円を特別損失に計上いたします。