棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年12月31日
- 2億8641万
- 2015年12月31日 +81.65%
- 5億2028万
- 2016年12月31日 -41.94%
- 3億208万
- 2017年12月31日 +154.51%
- 7億6883万
- 2018年12月31日 -10.75%
- 6億8619万
- 2019年12月31日 -6.72%
- 6億4010万
- 2020年12月31日 +28.38%
- 8億2175万
- 2021年12月31日 +189.22%
- 23億7664万
- 2022年12月31日 +30.59%
- 31億374万
- 2023年12月31日 -8.24%
- 28億4800万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
イ. 商品
移動平均法
ロ. 未成工事支出金
個別法
ハ. 貯蔵品
最終仕入原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法を採用しております。また、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~40年
車両運搬具 5~6年
工具、器具及び備品 2~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用のソフトウェア 社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
市場販売目的のソフトウェア 見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年以内)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を計上しております。2024/03/27 17:12 - #2 棚卸資産の内訳の注記(連結)
- ※1 棚卸資産の内訳2024/03/27 17:12
- #3 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
- ※1 期末棚卸高は収益性の低下による簿価の切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。2024/03/27 17:12
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 17:12
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 投資有価証券評価損 32,702 〃 32,702 〃 棚卸資産評価損 4,406 〃 33,323 〃 資産除去債務 12,066 〃 14,323 〃
前連結会計年度(2022年12月31日) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は11,831,431千円となり、前連結会計年度末に比べて579,293千円の増加となりました。流動資産は10,029,402千円となり、前連結会計年度末に比べて53,690千円の増加となりました。固定資産は1,802,029千円となり、前連結会計年度末に比べて525,603千円増加となりました。2024/03/27 17:12
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金や前渡金が増加した一方、受取手形及び売掛金、棚卸資産が減少したこと等によるものであります。固定資産増加の主な要因は、工具、器具及び備品や長期預け金、投資有価証券が増加したこと等によるものであります。
② 負債