有価証券報告書-第24期(2023/11/01-2024/10/31)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性のあるものは、次のとおりです。
1.イベントクラウド事業の固定資産に係る減損損失
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
イベントクラウド事業の固定資産:89,141千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当連結会計年度末において、当該資産グループは、継続して営業損失となったことなどから減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の判定を行っております。
減損損失の認識の要否の判定は、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と固定資産の帳簿価額を比較して行っております。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、当社の取締役会で承認された事業計画などを基礎として算定しておりますが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回るため、減損損失の認識は行っておりません。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な指標は商談中案件の成約率でありますが、これらの見積りには不確実性が伴います。
この見積りの前提とした条件や仮定に重要な変化が生じた場合は、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。
2.ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の資産計上
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
ソフトウエアの開発にあたっては、当該ソフトウエアの開発にかかる原価をそれにより獲得が期待される将来収益が上回るかどうか慎重に判断して行っております。
具体的には、開発コードを発番する際に当該ソフトウエアにより獲得が期待される将来収益が開発にかかると想定される原価を上回るかどうかを判断し、上回るとされた開発プロジェクトについて、その後の発生原価をソフトウエア仮勘定に計上しております。また、開発が完了した際に再度その時点で当該ソフトウエアから獲得が期待される将来収益が実際に開発に要した原価を上回るかどうかを判断し、上回ると判断されたものをソフトウエア勘定に振り替えております。なお、開発の過程で当初想定していた期待収益や開発に要する原価の想定に大きな変更がある場合には、その時点で再度判断をしております。
上記の将来収益の見積りに変更が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表においてソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の金額に重要な影響を与える可能性があります。
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性のあるものは、次のとおりです。
1.イベントクラウド事業の固定資産に係る減損損失
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
イベントクラウド事業の固定資産:89,141千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当連結会計年度末において、当該資産グループは、継続して営業損失となったことなどから減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の判定を行っております。
減損損失の認識の要否の判定は、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と固定資産の帳簿価額を比較して行っております。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、当社の取締役会で承認された事業計画などを基礎として算定しておりますが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回るため、減損損失の認識は行っておりません。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な指標は商談中案件の成約率でありますが、これらの見積りには不確実性が伴います。
この見積りの前提とした条件や仮定に重要な変化が生じた場合は、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。
2.ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の資産計上
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (2023年10月31日) | 当連結会計年度 (2024年10月31日) | |
| ソフトウエア | 361,997 | 266,937 |
| ソフトウエア仮勘定 | 30,476 | 50,175 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
ソフトウエアの開発にあたっては、当該ソフトウエアの開発にかかる原価をそれにより獲得が期待される将来収益が上回るかどうか慎重に判断して行っております。
具体的には、開発コードを発番する際に当該ソフトウエアにより獲得が期待される将来収益が開発にかかると想定される原価を上回るかどうかを判断し、上回るとされた開発プロジェクトについて、その後の発生原価をソフトウエア仮勘定に計上しております。また、開発が完了した際に再度その時点で当該ソフトウエアから獲得が期待される将来収益が実際に開発に要した原価を上回るかどうかを判断し、上回ると判断されたものをソフトウエア勘定に振り替えております。なお、開発の過程で当初想定していた期待収益や開発に要する原価の想定に大きな変更がある場合には、その時点で再度判断をしております。
上記の将来収益の見積りに変更が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表においてソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の金額に重要な影響を与える可能性があります。