当第3四半期連結累計期間におきましては、消費税増税に伴う需要の反動減や新型コロナウイルス感染症の影響による消費マインドの低下等により引き合い数が一時的に減ったものの、緊急事態宣言解除後の政府による経済対策や経済活動の再開に合わせて、各種需要喚起策の実施やウィズコロナを見据えたオンラインでの営業手法も導入した結果、引き合い数は順調に回復してまいりました。しかしながら、コロナ禍において大型リフォームやデザインリフォームの引き合い数が減少して緊急性の高い少額の工事が相対的に増加し、当社グループの主力事業である住宅リフォーム事業において受注平均単価が前年同期比18%低下するなど、期中における受注高が伸び悩んだため、売上高は前年同期に比べ厳しい状況で推移しました。また、費用につきましても、50周年記念企画やOB顧客への需要喚起策等の広告宣伝費の増加に加え、M&Aの実施による取得関連費用の計上やのれん償却額、人件費等が増加いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,413百万円(前年同期比9.8%減)、営業損失は128百万円(前年同期は営業利益138百万円)、経常損失は122百万円(前年同期は経常利益137百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は104百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益78百万円)となりました。
セグメントの業績は、以下の通りであります。
2020/11/10 16:08