有価証券報告書-第65期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)
※3 減損損失
前連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日)
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
当社グループは、原則として、事業用資産については事業の種類を考慮してグルーピングを行い、遊休資産等については、個別資産ごとにグルーピングを行っています。
遊休資産については時価の下落により帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、遊休資産の回収可能価額は、不動産鑑定評価等に基づいて算定しております。
当連結会計年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日)
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
用途 | 場所 | 種類 | 減損損失額 |
遊休資産 | 大阪市城東区 | 建物・建物附属設備、構築物 | 10,843千円 |
当社グループは、原則として、事業用資産については事業の種類を考慮してグルーピングを行い、遊休資産等については、個別資産ごとにグルーピングを行っています。
遊休資産については時価の下落により帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、遊休資産の回収可能価額は、不動産鑑定評価等に基づいて算定しております。
当連結会計年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日)
該当事項はありません。