有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)
(3) 【監査の状況】
① 監査役会監査の状況
2025年11月27日開催の臨時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査役会設置会社に移行しております。当社の監査役会は、取締役会の審議及び報告事項や監査法人からの会計監査報告等を通じて、取締役職務執行を監査しております。監査役会は、取締役の職務の執行を監査するとともに、監査に関する重要な事項について決議を行っております。
当社は定時監査役会を隔月に1回以上開催し、都度臨時の監査役会も開催しており、当事業年度において、当社は監査役会設置会社への移行前において監査委員会を5回開催しており、監査役会設置会社への移行後は、4回の監査役会を開催しております。個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
(注)2026年6月26日開催予定の取締役会の議案(決議事項)として、「監査役選任の件」を上程しております。当該決議が承認可決されますと、当社の監査役会は、当事業年度同様に、監査役3名で構成される予定です。
監査役会における主な検討事項は、以下のとおりであります。
a. 監査の方針・計画
b. 内部統制の整備及び運用状況
c. 会計監査人の監査の実施状況及び職務の執行状況
当事業年度の監査役会では、定期的に取締役からの執行報告を受けるほか、監査報告書の作成、会計監査人の再任・監査報酬等について、審議を行いました。
監査役の活動は、以下のとおりであります。
a. 取締役会その他重要な会議への出席
b. 各責任者からの業務報告、営業及び決算の状況の聴取
c. 業績並びに業務、財産の保全・コンプライアンスの状況等について報告の聴取
d. 重要な決裁文書、各種議事録の閲覧、説明聴取
e. 競業取引、利益相反取引、無償の利益供与、非通例的取引の有無、承認手続きの確認
f. 会計監査人に監査計画並びに実施状況、結果報告の聴取
② 内部監査の状況
当社の内部監査部は、当社の業務が正確、正当、適法、かつ合理的に処理されているかどうかを監査し、当該業務運営の現状を明らかにして、業務の改善及び業務の向上に資することを目的としております。内部監査部は、独立性を確保した内部監査を実施するため、代表取締役直属の組織となっております。また、監査の信頼性・実効性を確保するため、代表取締役のみならず監査役会にも直接報告を行う仕組み(デュアルレポーティングライン)を構築しており、定期的に監査役会に内部監査の結果を報告しております。監査役会と会計監査人の相互連携につきましては、会計監査人より監査役会に対し監査の概要、監査結果等の報告が行われ、必要に応じて内部監査及び会計監査と相互連携を行うこととしております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
b.継続監査期間
2003年7月以降
c.業務を執行した公認会計士
d.会計監査業務に係る補助者の構成
なお、通常の監査以外にも会計上や内部統制上の課題等に関して随時アドバイスを受けております。
e .監査法人の選定方針と理由
監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定します。
また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨と解任理由を報告いたします。
EY新日本有限責任監査法人を会計監査人として選定した理由は、独立性及び専門性、品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案した結果、適任と判断したためであります。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Ernst&Young)に対する報酬(a.を除く)
当社における非監査業務の内容は、財務デューデリジェンス及び税務デューデリジェンス業務であります。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査日数・規模・特性等を勘案した上で決定しております。
e .監査委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等を確認し、検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第3項の同意を行っております。
① 監査役会監査の状況
2025年11月27日開催の臨時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査役会設置会社に移行しております。当社の監査役会は、取締役会の審議及び報告事項や監査法人からの会計監査報告等を通じて、取締役職務執行を監査しております。監査役会は、取締役の職務の執行を監査するとともに、監査に関する重要な事項について決議を行っております。
当社は定時監査役会を隔月に1回以上開催し、都度臨時の監査役会も開催しており、当事業年度において、当社は監査役会設置会社への移行前において監査委員会を5回開催しており、監査役会設置会社への移行後は、4回の監査役会を開催しております。個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 監査委員会 | 監査役会 | |||
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 | 開催回数 | 出席回数 |
| 乾 憲司 | 5 | 5 | - | - |
| 藤田 徹 | 5 | 5 | - | - |
| 福田 義展 | 5 | 5 | - | - |
| 日沖 智広 | 5 | 5 | - | - |
| 戸張 博次 | 5 | 4 | - | - |
| 田中 宏司 | - | - | 4 | 4 |
| 小栗 悟 | - | - | 4 | 4 |
| 髙橋 正太 | - | - | 4 | 4 |
(注)2026年6月26日開催予定の取締役会の議案(決議事項)として、「監査役選任の件」を上程しております。当該決議が承認可決されますと、当社の監査役会は、当事業年度同様に、監査役3名で構成される予定です。
監査役会における主な検討事項は、以下のとおりであります。
a. 監査の方針・計画
b. 内部統制の整備及び運用状況
c. 会計監査人の監査の実施状況及び職務の執行状況
当事業年度の監査役会では、定期的に取締役からの執行報告を受けるほか、監査報告書の作成、会計監査人の再任・監査報酬等について、審議を行いました。
監査役の活動は、以下のとおりであります。
a. 取締役会その他重要な会議への出席
b. 各責任者からの業務報告、営業及び決算の状況の聴取
c. 業績並びに業務、財産の保全・コンプライアンスの状況等について報告の聴取
d. 重要な決裁文書、各種議事録の閲覧、説明聴取
e. 競業取引、利益相反取引、無償の利益供与、非通例的取引の有無、承認手続きの確認
f. 会計監査人に監査計画並びに実施状況、結果報告の聴取
② 内部監査の状況
当社の内部監査部は、当社の業務が正確、正当、適法、かつ合理的に処理されているかどうかを監査し、当該業務運営の現状を明らかにして、業務の改善及び業務の向上に資することを目的としております。内部監査部は、独立性を確保した内部監査を実施するため、代表取締役直属の組織となっております。また、監査の信頼性・実効性を確保するため、代表取締役のみならず監査役会にも直接報告を行う仕組み(デュアルレポーティングライン)を構築しており、定期的に監査役会に内部監査の結果を報告しております。監査役会と会計監査人の相互連携につきましては、会計監査人より監査役会に対し監査の概要、監査結果等の報告が行われ、必要に応じて内部監査及び会計監査と相互連携を行うこととしております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
b.継続監査期間
2003年7月以降
c.業務を執行した公認会計士
| 所属監査法人 | 氏名 |
| EY新日本有限責任監査法人 | 指定有限責任社員 業務執行社員 鴨下 裕嗣 |
| EY新日本有限責任監査法人 | 指定有限責任社員 業務執行社員 槻 英明 |
d.会計監査業務に係る補助者の構成
| 公認会計士 | 4名 |
| その他 | 9名 |
なお、通常の監査以外にも会計上や内部統制上の課題等に関して随時アドバイスを受けております。
e .監査法人の選定方針と理由
監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定します。
また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨と解任理由を報告いたします。
EY新日本有限責任監査法人を会計監査人として選定した理由は、独立性及び専門性、品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案した結果、適任と判断したためであります。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 28,000 | ― | 32,000 | ― |
| 計 | 28,000 | ― | 32,000 | ― |
b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Ernst&Young)に対する報酬(a.を除く)
| 区分 | 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | ― | ― | ― | 10,000 |
| 計 | ― | ― | ― | 10,000 |
当社における非監査業務の内容は、財務デューデリジェンス及び税務デューデリジェンス業務であります。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査日数・規模・特性等を勘案した上で決定しております。
e .監査委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等を確認し、検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第3項の同意を行っております。