当第1四半期累計期間における当社の経営成績は、次の表のとおりです。
| 前第1四半期累計期間(自 2019年9月1日至 2019年11月30日) | 当第1四半期累計期間(自 2020年9月1日至 2020年11月30日) | 対前年同期比(増減額) | 対前年同期比(増減率) |
| 売上高 | 2,008,906千円 | 2,299,128千円 | 290,221千円 | 14.4% |
| 営業利益 | 308,604千円 | 267,482千円 | △41,121千円 | △13.3% |
| 経常利益 | 309,711千円 | 267,800千円 | △41,911千円 | △13.5% |
当社は、「夢に手足を。」つけて、歩き出させる会社であることを目指し、「やさしく、つよく、おもしろく。」を行動指針として、人びとが集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツを企画、編集、制作、販売する会社です。コンテンツとはクリエイティブの集積であり、読みもの、キャラクター、画像、イベント、モノのかたちの商品、すべてがコンテンツであるととらえています。具体的には、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」、「東京の文化案内所」として渋谷PARCOに出店した「ほぼ日カルチャん」、同じく渋谷PARCOでさまざまな「表現」を提供する場である「ほぼ日曜日」、ギャラリーショップの「TOBICHI」、さまざまなアーティストやブランドとつくるイベント「生活のたのしみ展」、古典を学ぶ「ほぼ日の学校」、犬と猫と人間をつなぐ写真SNSアプリ「ドコノコ」といった、人びとが集う他にはない「場」をつくり、商品やイベントなどのコンテンツを個人へ販売する事業を営んでいます。『ほぼ日手帳』並びにその他一部の商品及び書籍は卸販売も行っており、主力商品の『ほぼ日手帳』は年間売上の約6割を占めています。
当第1四半期累計期間における当社をとりまく事業環境として、個人のインターネット利用及びEC(電子商取引)利用の普及があげられます。総務省によりますと、2019年の我が国のインターネット人口普及率は89.8%となりました。また経済産業省の調査では、2019年の日本国内のBtoC-EC市場規模は、19.4兆円(前年比7.7%増)まで拡大しました。