有価証券報告書-第54期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度の業績は、売上高は10,420百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は587百万円(前年同期比27.2%減)、経常利益は658百万円(前年同期比19.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は334百万円(前年同期比21.3%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①自動ドア関連
新規の自動ドアの売上台数は僅かに減少したものの、シートシャッターの大型物件に加え、取替の売上台数が増加しました。加えて、保守契約が堅調に増加し、売上高は6,952百万円(前年同期比1.2%増)となりました。利益につきましては、取替工事の増加及び保守契約による安定的な利益の確保により、セグメント利益(営業利益)は1,687百万円(前年同期比2.4%増)となりました。
②建具関連
前年の東北及び首都圏における大型施設と同規模の売上物件がなく、売上高は2,745百万円(前年同期比4.0%減)となりました。利益につきましては、前年計上された高採算の特殊大型物件の反動や、工期の長い物件に係る労務費・経費の負担が増加し、セグメント損失(営業損失)は98百万円(前連結会計年度は214百万円のセグメント利益(営業利益))となりました。
③その他
その他のセグメントでは駐輪システムが堅調に推移し、売上高は721百万円(前年同期比0.8%増)となりました。セグメント利益(営業利益)につきましては、経費の微増により59百万円(前年同期比15.5%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、2,024百万円となり、前連結会計年度末に比べ911百万円増加しました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動の結果獲得した資金は649百万円(前年同期比139.8%増)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益523百万円、売上債権の減少額281百万円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額173百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は237百万円(前年同期比35.0%減)となりました。収入の主な内訳は、匿名組合出資金の払戻による収入93百万円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出239百万円、無形固定資産の取得による支出34百万円、保険積立金の積立による支出32百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動の結果獲得した資金は498百万円(前連結会計年度は99百万円の使用)となりました。収入の主な内訳は、新規上場時の新株発行による収入426百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入108百万円であり、支出の主な内訳は長期借入金の返済による支出79百万円であります。
当連結会計年度の業績は、売上高は10,420百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は587百万円(前年同期比27.2%減)、経常利益は658百万円(前年同期比19.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は334百万円(前年同期比21.3%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①自動ドア関連
新規の自動ドアの売上台数は僅かに減少したものの、シートシャッターの大型物件に加え、取替の売上台数が増加しました。加えて、保守契約が堅調に増加し、売上高は6,952百万円(前年同期比1.2%増)となりました。利益につきましては、取替工事の増加及び保守契約による安定的な利益の確保により、セグメント利益(営業利益)は1,687百万円(前年同期比2.4%増)となりました。
②建具関連
前年の東北及び首都圏における大型施設と同規模の売上物件がなく、売上高は2,745百万円(前年同期比4.0%減)となりました。利益につきましては、前年計上された高採算の特殊大型物件の反動や、工期の長い物件に係る労務費・経費の負担が増加し、セグメント損失(営業損失)は98百万円(前連結会計年度は214百万円のセグメント利益(営業利益))となりました。
③その他
その他のセグメントでは駐輪システムが堅調に推移し、売上高は721百万円(前年同期比0.8%増)となりました。セグメント利益(営業利益)につきましては、経費の微増により59百万円(前年同期比15.5%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、2,024百万円となり、前連結会計年度末に比べ911百万円増加しました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動の結果獲得した資金は649百万円(前年同期比139.8%増)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益523百万円、売上債権の減少額281百万円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額173百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は237百万円(前年同期比35.0%減)となりました。収入の主な内訳は、匿名組合出資金の払戻による収入93百万円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出239百万円、無形固定資産の取得による支出34百万円、保険積立金の積立による支出32百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動の結果獲得した資金は498百万円(前連結会計年度は99百万円の使用)となりました。収入の主な内訳は、新規上場時の新株発行による収入426百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入108百万円であり、支出の主な内訳は長期借入金の返済による支出79百万円であります。