有価証券報告書-第37期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
企業結合等関係
(企業結合等関係)
当社は、2022年1月28日開催の取締役会において、当社の連結子会社でありPanda Restaurant Group, Inc.(以下、「PRG社」という。)と当社との合弁会社である株式会社I&P RUNWAY JAPAN(以下、「I&P RUNWAY JAPAN社」という。)について、当社連結子会社である株式会社力の源カンパニーが保有する全株式をPRG社へ譲渡すること、及びI&P RUNWAY,LLC(以下、「I&P RUNWAY社」という。)について、PRG社のグループ会社であるPFV RAMEN KITCHEN, LLC(以下、「PFV社」という。)が保有する全持分を当社連結子会社IPPUDO USA HOLDINGS, INC.へ譲渡することに関する契約(以下、総称して「本契約」という。)の締結を決議し、同日付にて本契約を締結し、2022年3月1日を効力発生日として本契約に基づく株式譲渡を実施しております。
その結果、I&P RUNWAY JAPAN社は当社の連結の範囲から除外され、I&P RUNWAY社は当社の完全子会社となりました。
本契約締結の経緯
当社グループは、日米両国での店舗展開を促進していくためのパートナーとしてPRG社を選定し、米国西海岸で「IPPUDO」を運営するための合弁会社I&P RUNWAY社を2015年10月に設立し、また、日本で「PANDA EXPRESS」を運営するための合弁会社であるI&P RUNWAY JAPAN社を2016年6月に設立いたしました。
その後、当社グループとPRG社は各事業が抱える課題を解決するために、日米両国における各ブランドの成長戦略や運営方法について協議を重ねた結果、PRG社は日本国内にて「PANDA EXPRESS」を直接運営すること、当社グループは一風堂事業へ経営資源を集中し、米国の全ての店舗を直営化し運営効率やサービス品質の最大化を図ることが双方にとって最善であるとの合意に至ったため、本契約を締結いたしました。
I&P RUNWAY JAPAN社株式譲渡
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
Panda Restaurant Group, Inc.
(2) 分離した事業の内容
連結子会社 :株式会社I&P RUNWAY JAPAN
事業の内容 :日本でのアメリカンチャイニーズレストラン「PANDA EXPRESS」運営
(3) 事業分離を行った主な理由
(企業結合等関係)の冒頭の記載をご参照ください。
(4) 事業分離日
2022年3月1日
(5) 法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社株式売却益 5,935千円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその内訳
(3) 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と株式売却価額との差額を特別利益の「その他」に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
国内店舗運営事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
I&P RUNWAY,LLC社出資持分の追加取得
1.共通支配下の取引等の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称:I&P RUNWAY,LLC
事業の内容 :米国西海岸での「IPPUDO」、「KURO-OBI」運営
(2) 企業結合日
2022年3月1日
(3) 企業結合の法的形式
非支配株主からの株式取得
(4) 企業結合後の名称
名称に変更はありません。なお2022年4月18日付でIPPUDO CA,LLCに社名を変更しております。
(5) その他取引の概要に関する事項
(企業結合等関係)の冒頭の記載をご参照ください。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式を追加取得した場合に掲げる事項
被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1) 資本剰余金の主な変動要因
子会社出資持分の追加取得
(2) 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
78,173千円
当社は、2022年1月28日開催の取締役会において、当社の連結子会社でありPanda Restaurant Group, Inc.(以下、「PRG社」という。)と当社との合弁会社である株式会社I&P RUNWAY JAPAN(以下、「I&P RUNWAY JAPAN社」という。)について、当社連結子会社である株式会社力の源カンパニーが保有する全株式をPRG社へ譲渡すること、及びI&P RUNWAY,LLC(以下、「I&P RUNWAY社」という。)について、PRG社のグループ会社であるPFV RAMEN KITCHEN, LLC(以下、「PFV社」という。)が保有する全持分を当社連結子会社IPPUDO USA HOLDINGS, INC.へ譲渡することに関する契約(以下、総称して「本契約」という。)の締結を決議し、同日付にて本契約を締結し、2022年3月1日を効力発生日として本契約に基づく株式譲渡を実施しております。
その結果、I&P RUNWAY JAPAN社は当社の連結の範囲から除外され、I&P RUNWAY社は当社の完全子会社となりました。
本契約締結の経緯
当社グループは、日米両国での店舗展開を促進していくためのパートナーとしてPRG社を選定し、米国西海岸で「IPPUDO」を運営するための合弁会社I&P RUNWAY社を2015年10月に設立し、また、日本で「PANDA EXPRESS」を運営するための合弁会社であるI&P RUNWAY JAPAN社を2016年6月に設立いたしました。
その後、当社グループとPRG社は各事業が抱える課題を解決するために、日米両国における各ブランドの成長戦略や運営方法について協議を重ねた結果、PRG社は日本国内にて「PANDA EXPRESS」を直接運営すること、当社グループは一風堂事業へ経営資源を集中し、米国の全ての店舗を直営化し運営効率やサービス品質の最大化を図ることが双方にとって最善であるとの合意に至ったため、本契約を締結いたしました。
I&P RUNWAY JAPAN社株式譲渡
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
Panda Restaurant Group, Inc.
(2) 分離した事業の内容
連結子会社 :株式会社I&P RUNWAY JAPAN
事業の内容 :日本でのアメリカンチャイニーズレストラン「PANDA EXPRESS」運営
(3) 事業分離を行った主な理由
(企業結合等関係)の冒頭の記載をご参照ください。
(4) 事業分離日
2022年3月1日
(5) 法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社株式売却益 5,935千円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその内訳
| 流動資産 | 85,022千円 |
| 固定資産 | 353,374 |
| 資産合計 | 438,396 |
| 流動負債 | 138,950 |
| 固定負債 | 182,368 |
| 負債合計 | 321,318 |
(3) 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と株式売却価額との差額を特別利益の「その他」に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
国内店舗運営事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 869,431千円 |
| 営業利益 | 64,294 |
I&P RUNWAY,LLC社出資持分の追加取得
1.共通支配下の取引等の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称:I&P RUNWAY,LLC
事業の内容 :米国西海岸での「IPPUDO」、「KURO-OBI」運営
(2) 企業結合日
2022年3月1日
(3) 企業結合の法的形式
非支配株主からの株式取得
(4) 企業結合後の名称
名称に変更はありません。なお2022年4月18日付でIPPUDO CA,LLCに社名を変更しております。
(5) その他取引の概要に関する事項
(企業結合等関係)の冒頭の記載をご参照ください。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式を追加取得した場合に掲げる事項
被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 | 78,173千円 |
| 取得原価 | 78,173千円 |
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1) 資本剰余金の主な変動要因
子会社出資持分の追加取得
(2) 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
78,173千円