四半期報告書-第16期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
一方、世界経済は、先進国の保護主義的な政治圧力の高まりや、中東・東アジアの地政学的リスクなど、依然として先行きは不透明な状況が続いています。その中で電子工業を取り巻く環境としては、自動車の電装化や、IoT(インターネットオブシングス)の進展、高機能スマートフォンなどが市場を牽引し、半導体や液晶などの電子部品、また、通信機器や計測器など産業用電子機器の需要拡大で、わずかながらも成長速度を増しております。それらに後押しされる形で、当社が所属する電子回路基板産業も堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社ではこれまで培ったウェブ・マーケティングのノウハウや実績を元に、「検索エンジン最適化(SEO対策)」の取り組みや、「インターネット広告(リスティング広告)」を中心に、新規会員登録(リード顧客)の獲得活動を積極的に展開致しました。
これらの施策を実施したことにより、当第3四半期累計期間に新規会員3,272名の登録(リード顧客)(※1)を獲得し、当第3四半期会計期間末の会員登録数は47,867名となりました。
また、当社の主力事業である基板製造サービスに対するお客様からの信頼を積み重ねてきた結果、サービスの水平展開が進み、プリント基板の設計・製造・実装サービスまでを一括でご注文いただく「ワンストップ・ソリューション(※2)」の利用が拡大しました。
さらに、株式公開による知名度と社会的信用度の向上も一因し、大手・中堅企業からの受注が増加、加えて量産案件の受注も増加しました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は新規顧客の増加及び既存顧客の顧客単価の増加により1,473,124千円(前年同期比11.2%増)となりました。売上総利益は、国内外の仕入先多様化による利益率の改善、さらに販売費及び一般管理費の抑制努力を行いました。その結果、営業利益は206,625千円(同26.4%増)、経常利益は210,067千円(同27.6%増)、四半期純利益は155,172千円(同43.5%増)となりました。
なお、当社はプリント基板のEコマース事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(※1)新規会員登録(リード顧客):当社サービスの無料の会員登録をいただくことで、顧客のニーズを把握して、きめ細かいサービスの提供が可能となります。会員には、無料メールマガジンの購読などのメリットがあります。
(※2)ワンストップソリューション:必要になる作業を一度の手続きで全て完了することが出来るサービスを意味します。当社のサービスは、プリント基板の設計、製造、部品実装までウェブ上で簡単に一括で注文手続きを行うことができます。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における総資産は1,046,670千円となり、前事業年度末と比較して133,160千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金123,759千円、商品4,657千円が増加したこと等によります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における負債合計は315,889千円となり、前事業年度末と比較して22,012千円の減少となりました。これは主に、買掛金が23,923千円増加した一方、未払金17,302千円、未払費用5,032千円、未払法人税等27,771千円、未払消費税等7,353千円が減少したこと等によります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は730,780千円となり、前事業年度末と比較して155,172千円増加となりました。これは、利益剰余金が四半期純利益により155,172千円増加したこと等によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
一方、世界経済は、先進国の保護主義的な政治圧力の高まりや、中東・東アジアの地政学的リスクなど、依然として先行きは不透明な状況が続いています。その中で電子工業を取り巻く環境としては、自動車の電装化や、IoT(インターネットオブシングス)の進展、高機能スマートフォンなどが市場を牽引し、半導体や液晶などの電子部品、また、通信機器や計測器など産業用電子機器の需要拡大で、わずかながらも成長速度を増しております。それらに後押しされる形で、当社が所属する電子回路基板産業も堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社ではこれまで培ったウェブ・マーケティングのノウハウや実績を元に、「検索エンジン最適化(SEO対策)」の取り組みや、「インターネット広告(リスティング広告)」を中心に、新規会員登録(リード顧客)の獲得活動を積極的に展開致しました。
これらの施策を実施したことにより、当第3四半期累計期間に新規会員3,272名の登録(リード顧客)(※1)を獲得し、当第3四半期会計期間末の会員登録数は47,867名となりました。
また、当社の主力事業である基板製造サービスに対するお客様からの信頼を積み重ねてきた結果、サービスの水平展開が進み、プリント基板の設計・製造・実装サービスまでを一括でご注文いただく「ワンストップ・ソリューション(※2)」の利用が拡大しました。
さらに、株式公開による知名度と社会的信用度の向上も一因し、大手・中堅企業からの受注が増加、加えて量産案件の受注も増加しました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は新規顧客の増加及び既存顧客の顧客単価の増加により1,473,124千円(前年同期比11.2%増)となりました。売上総利益は、国内外の仕入先多様化による利益率の改善、さらに販売費及び一般管理費の抑制努力を行いました。その結果、営業利益は206,625千円(同26.4%増)、経常利益は210,067千円(同27.6%増)、四半期純利益は155,172千円(同43.5%増)となりました。
なお、当社はプリント基板のEコマース事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(※1)新規会員登録(リード顧客):当社サービスの無料の会員登録をいただくことで、顧客のニーズを把握して、きめ細かいサービスの提供が可能となります。会員には、無料メールマガジンの購読などのメリットがあります。
(※2)ワンストップソリューション:必要になる作業を一度の手続きで全て完了することが出来るサービスを意味します。当社のサービスは、プリント基板の設計、製造、部品実装までウェブ上で簡単に一括で注文手続きを行うことができます。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における総資産は1,046,670千円となり、前事業年度末と比較して133,160千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金123,759千円、商品4,657千円が増加したこと等によります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における負債合計は315,889千円となり、前事業年度末と比較して22,012千円の減少となりました。これは主に、買掛金が23,923千円増加した一方、未払金17,302千円、未払費用5,032千円、未払法人税等27,771千円、未払消費税等7,353千円が減少したこと等によります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は730,780千円となり、前事業年度末と比較して155,172千円増加となりました。これは、利益剰余金が四半期純利益により155,172千円増加したこと等によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。