臨時報告書

【提出】
2020/08/04 16:55
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
令和2年7月16日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社の持分法適用会社であるZOOM UK Distribution Ltdが、令和2年5月5日にイングランド・ウエールズ高等法院へ「1986年倒産法(the Insolvency Act 1986)に基づくアドミニストレーションの申請を行いました。これに伴い、当社が有する債権に取立不能又は取立遅延の恐れが生じたため、令和2年5月8日に臨時報告書を提出するとともに、投資及び債権の評価額の見直し等を行ってまいりました。
(3)当該事象の損益に与える影響
①連結決算
2020年12月期第1四半期累計期間において、営業外費用として持分法による投資損失240百万円を計上いたしました。
②個別決算
当事業年度において、特別損失として241百万円を計上する見込みであります。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
令和2年7月16日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社の持分法適用会社であるZOOM UK Distribution Ltdが、令和2年5月5日にイングランド・ウエールズ高等法院へ「1986年倒産法(the Insolvency Act 1986)に基づくアドミニストレーションの申請を行いました。これに伴い、当社が有する債権に取立不能又は取立遅延の恐れが生じたため、令和2年5月8日に臨時報告書を提出するとともに、投資及び債権の評価額の見直し等を行ってまいりました。
(3)当該事象の損益に与える影響
①連結決算
2020年12月期第1四半期累計期間において、営業外費用として持分法による投資損失240百万円を計上いたしました。
②個別決算
当事業年度において、特別損失として241百万円を計上する見込みであります。