- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社の社外取締役は1名、社外監査役は3名であります。当社は、これら社外役員4名全員を株式会社東京証券取引所に独立役員として届け出る予定であります。
社外取締役小澤隆生氏は、これまでIT業界において様々な新規事業の事業化に携わっており、新規ベンチャーに対する高い知見を背景に、客観的かつ中立的な立場から当社の経営に関して的確な助言を頂けるものと考え、社外取締役に選任しております。なお、同氏は当社株主であるYJキャピタル株式会社の取締役でありますが、同社と当社の間には取引関係はなく、独立性に影響はないと判断しております。また同氏は第11期事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)における当社売上高全体の18.3%を占める販売先であるヤフー株式会社の執行役員ですが、当社にとって1顧客であり当社経営に何ら影響を行使できるものではありません。また当該販売比率については第12期第2四半期累計期間(自 平成28年7月1日 至 平成28年12月31日)において10.7%まで低下しており、今後も他社への販売高拡大に伴い継続的な低下が見込まれることから独立性に影響はないと判断しております。なお、当社と同氏の間に直接の取引関係はありません。
社外監査役渡辺智美氏は、米国公認会計士としての資格を保有しており、監査法人での実務経験もあるため、専門知識と経験を活かして適正な監査を行っていただけると期待し、常勤の社外監査役に選任しております。
2017/03/22 15:00- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2017/03/22 15:00- #3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の氏名又は名称 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ヤフー株式会社 | 106,064 | データ解析事業 |
2017/03/22 15:00- #4 業績等の概要
このような経済状況のもと、当社は、データ解析事業において、当社のコアプロダクトである「User Insight」、「Social Insight」、「Media Insight」の機能強化を目的として、ビッグデータを処理する基幹システムの拡張・強化、アルゴリズム開発・実装、ビッグデータを解析するデータサイエンティストの教育・育成に注力し、パフォーマンス改善に努めてまいりました。また、営業面においては人員を強化し、新規取引先の開拓等の事業展開に注力してまいりました。
その結果、当事業年度における売上高は783,885千円(前期比50.5%増)、営業利益326,768千円(前期比51.5%増)、経常利益は327,201千円(前期比51.6%増)、当期純利益は201,058千円(前期比48.0%増)となりました。
なお、当社はデータ解析事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2017/03/22 15:00- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第11期事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)
(売上高)
当事業年度における当社の売上高は、前年同期比50.5%増の783,885千円(前年同期は520,824千円。以下括弧同じ。)となりました。これは、主に当社サービスに関する認知度の向上、基幹システム拡張・強化によるパフォーマンスの向上及び営業活動の成果によるものであります。
2017/03/22 15:00