このような市場環境の下、当社グループは、ドミナント戦略強化等による首都圏のシェアアップに加え、関西・東海エリアにおける新規拠点の開設、ジャパンエレベーターサービス九州株式会社の設立等による営業エリアの拡大に注力してまいりました。また、2017年10月に竣工したJES Innovation Centerは、パーツセンター等の機能集約による事業効率化や供給能力の拡大、研究開発の加速等、当社グループの成長を支える重要拠点としての効果が表れてきております。
保守・保全業務については、保守契約台数が堅調に推移し、当第3四半期連結累計期間の保守・保全業務の売上高は11,126百万円(前年同期比11.5%増)となりました。リニューアル業務については、事業拡大に備えた営業体制の強化や部品供給停止案件の提案強化等により、当第3四半期連結累計期間のリニューアル業務の売上高は4,085百万円(前年同期比45.5%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は15,732百万円(前年同期比22.7%増)、営業利益は1,969百万円(前年同期比38.4%増)、経常利益は1,957百万円(前年同期比40.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,201百万円(前年同期比38.5%増)となりました。
2020/02/10 13:06