このような市場環境の下、当社グループは、独立系メンテナンス会社への契約切り替えによる企業のコスト削減ニーズの急増に応えるため、東北・中四国地方への進出による営業エリアの拡大、同業他社のM&Aによるシェアアップ等、人員の拡充・営業体制の強化を行ってまいりました。加えて、前連結会計年度に竣工したJES Innovation Center Lab(通称JIL)においては、高層のテストタワー、R&Dセンターなど開発関連部署を集約し、当社における研究開発体制の一層の強化に努めてまいります。
保守・保全業務については、保守契約台数が堅調に推移し、当第3四半期連結累計期間の保守・保全業務の売上高は15,536百万円(前年同四半期比22.8%増)となりました。リニューアル業務については、事業拡大に備えた営業体制の強化や部品供給停止物件の提案強化等により、当第3四半期連結累計期間のリニューアル業務の売上高は5,674百万円(前年同四半期比41.1%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は21,670百万円(前年同四半期比25.8%増)、営業利益は2,945百万円(前年同四半期比14.3%増)、経常利益は3,050百万円(前年同四半期比14.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,899百万円(前年同四半期比10.9%増)となりました。
2022/02/08 13:26