このような状況のもと、当社グループでは、長梅雨による低温多雨および台風、大雨等の自然災害といった天候要因等による伸び悩みは見られましたが、従来から取り組んできた生産合理化や経費削減等による収益性確保に引き続き努めるとともに、廃プラスチックの環境問題等の事業環境の大きな変化に抜本的に対応すべく、新たな経営体制の導入、グループ内経営資源の一層の融合、高付加価値製品の開発や新規事業の開拓、国内外における事業展開等に積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当社グループ全体の売上高は149億3百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は10億4百万円(前年同期比16.5%増)と前年同期に比べて大幅な収益改善を達成することが出来ました。一方、負ののれん償却額が前年同期に比べて1億76百万円減少(営業外収益が1億76百万円減少)し、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益については、それぞれ9億85百万円(前年同期比9.0%減)、6億94百万円(前年同期比12.7%減)と前年同期比で減少する結果となりました。
当第2四半期連結累計期間における各セグメントの経営成績は以下の通りであります。
2019/11/11 15:13