訂正半期報告書-第11期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当中間会計期間の研究開発活動において、Ad-REIC製剤の臨床における成果がより確実なものとなってきております。Ad-SGE-REIC製剤を用いた米国での限局性前立腺がん臨床試験は、第Ⅱ相試験に入りました。第Ⅱ相試験では、第Ⅰ相試験で安全性が確立された最高ドーズ(用量)ではなく、有害事象がグレード1のみである中間ドーズ(用量)を用いておりますが、中間評価では、画期的な効果を得られた第Ⅰ相試験とほぼ同様の成果が得られつつあります。また、国内においては、同製剤で、杏林製薬(株)により悪性中皮腫への第1相臨床試験が完了し、来春には臨床第Ⅱ相のPMDA(医薬品医療機器総合機構)への申請が行われる予定です。
さらに、岡山大学病院では、7月に肝がんの医師主導治験が始まっており、また「グリオーマ(悪性脳腫瘍)」についても毒性試験を完了し来年4月の医師主導治験の開始を目指して、PMDAとの面談を重ねております。
また、今後このAd-SGE-REIC製剤が医薬品として認可されるためには、非臨床試験のデータも欠かすことができませんが、今春、ベンチャーキャピタルから大型投資を受けることができたため、岡山大学のインキュベーション施設にある当社の研究室を充実させ、岡山大学との共同研究で、非臨床試験でも確実な成果を出すことが可能な体制を整えることができました。
当中間会計期間は売上高の計上がありませんでした。利益面につきましては、営業損失は170,384千円(前中間会計期間は76,268千円の営業損失)、経常損失は169,641千円(前中間会計期間は76,323千円の経常損失)、中間純損失は170,130千円(前中間会計期間は76,471千円の中間純損失)となりました。
セグメントの業績については、治療薬研究開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物の期末残高は、790,102千円 となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、△174,591千円となりました。これは主に税引前中間純損失169,641千円及び研究開発等による未払金の減少17,297千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、△62,619千円となりました。これは主に子会社の清算による支出62,220千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、47,832千円となりました。 これは株式の発行によるものです。
なお、前中間会計期間は中間連結財務諸表を作成しておりましたが、当中間会計期間は中間財務諸表のみを作成しております。したがって、前中間会計期間との比較分析は行っておりません。
当中間会計期間の研究開発活動において、Ad-REIC製剤の臨床における成果がより確実なものとなってきております。Ad-SGE-REIC製剤を用いた米国での限局性前立腺がん臨床試験は、第Ⅱ相試験に入りました。第Ⅱ相試験では、第Ⅰ相試験で安全性が確立された最高ドーズ(用量)ではなく、有害事象がグレード1のみである中間ドーズ(用量)を用いておりますが、中間評価では、画期的な効果を得られた第Ⅰ相試験とほぼ同様の成果が得られつつあります。また、国内においては、同製剤で、杏林製薬(株)により悪性中皮腫への第1相臨床試験が完了し、来春には臨床第Ⅱ相のPMDA(医薬品医療機器総合機構)への申請が行われる予定です。
さらに、岡山大学病院では、7月に肝がんの医師主導治験が始まっており、また「グリオーマ(悪性脳腫瘍)」についても毒性試験を完了し来年4月の医師主導治験の開始を目指して、PMDAとの面談を重ねております。
また、今後このAd-SGE-REIC製剤が医薬品として認可されるためには、非臨床試験のデータも欠かすことができませんが、今春、ベンチャーキャピタルから大型投資を受けることができたため、岡山大学のインキュベーション施設にある当社の研究室を充実させ、岡山大学との共同研究で、非臨床試験でも確実な成果を出すことが可能な体制を整えることができました。
当中間会計期間は売上高の計上がありませんでした。利益面につきましては、営業損失は170,384千円(前中間会計期間は76,268千円の営業損失)、経常損失は169,641千円(前中間会計期間は76,323千円の経常損失)、中間純損失は170,130千円(前中間会計期間は76,471千円の中間純損失)となりました。
セグメントの業績については、治療薬研究開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物の期末残高は、790,102千円 となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、△174,591千円となりました。これは主に税引前中間純損失169,641千円及び研究開発等による未払金の減少17,297千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、△62,619千円となりました。これは主に子会社の清算による支出62,220千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、47,832千円となりました。 これは株式の発行によるものです。
なお、前中間会計期間は中間連結財務諸表を作成しておりましたが、当中間会計期間は中間財務諸表のみを作成しております。したがって、前中間会計期間との比較分析は行っておりません。