3564 LIXILビバ

3564
2020/10/19
時価
1159億円
PER
17.26倍
2018年以降
3.34-16.13倍
(2018-2020年)
PBR
1.69倍
2018年以降
0.76-1.68倍
(2018-2020年)
配当 予
0%
ROE
9.96%
ROA
3.46%
資料
Link
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構築物(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2015年3月31日
31億5500万
2016年3月31日 -12.68%
27億5500万
2017年3月31日 -9.55%
24億9200万
2018年3月31日 -13.8%
21億4800万
2019年3月31日 +27.65%
27億4200万
2020年3月31日 +5.25%
28億8600万

有報情報

#1 リース取引関係、財務諸表(連結)
(1) リース物件の取得価額、減価償却累計額及び期末残高
(単位:百万円)
取得価額減価償却累計額期末残高
建物及び構築物723324399
合計723324399
(単位:百万円)
取得価額減価償却累計額期末残高
建物及び構築物723343380
合計723343380
(2) 未経過リース料期末残高相当額
2020/06/29 14:41
#2 固定資産の減価償却の方法
形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く) 定額法
建物以外 定率法
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な資産耐用年数は以下のとおりであります。
建物 2年~38年
構築物 2年~45年
機械及び装置 5年~17年
工具、器具及び備品 2年~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。なお、リース取引開始日が「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号(平成5年6月17日(企業会計審議会第一部会)、平成19年3月30日改正))の適用初年度開始前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(4) 長期前払費用
均等償却2020/06/29 14:41
#3 減損損失に関する注記
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
用途場所種類減損損失(百万円)
ホームセンター事業兵庫1店舗建物及び構築物86
リース資産46
その他14
埼玉1店舗建物及び構築物19
その他2
(資産のグルーピングの方法)
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、各店舗及び賃貸物件等を最小の単位としてグルーピングしております。
2020/06/29 14:41
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
建物以外 定率法
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な資産耐用年数は以下のとおりであります。
2020/06/29 14:41