- 3986
- 2026/10/05
- 時価
- 22億円
- PER 予
- 21.26倍
- 2017年以降
- 13.64-85.35倍
(2017-2026年) - PBR
- 1.25倍
- 2017年以降
- 1.09-12.26倍
(2017-2026年) - 配当 予
- 3.27%
- ROE 予
- 5.87%
- ROA 予
- 4.34%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- 当事業年度における半期情報等2026/09/28 16:10
(注)2026年1月1日付けで普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。中間会計期間 当事業年度 売上高(千円) 668,998 1,386,732 税引前中間(当期)純利益(千円) 53,406 124,855
期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間(当期)純利益を算定しております。 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 当社は、①クラウドによる自社ERP提供を中心とする「パッケージ事業」と、②主に顧客企業先に常駐して開発を行う「システムインテグレーション事業」の2つを報告セグメントとしております。2026/09/28 16:10
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2026/09/28 16:10
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 株式会社インターネットイニシアティブ 166,287 パッケージ事業、システムインテグレーション事業 - #4 事業の内容
- (1)パッケージ事業2026/09/28 16:10
パッケージ事業は、企業の基幹業務システムを当社で開発し、エンドユーザーに直接(一部システムインテグレーター(注2)を介して)販売する事業であり、これを主にクラウドコンピューティング技術を用いて事業展開しております。また、当事業の売上高は、基幹業務システムの導入時に受領する対価(フロー型売上)と、導入企業が当社サービスを継続利用することで生じる対価(ストック型売上)で構成されております。現在、企業の情報システムの戦略策定や方針検討を行う現場で「クラウドファースト」という言葉が使われていますが、これは、ITを活用する際にはクラウドの使用を第一候補とする考え方が定着したと考えており、このことは、ITを活用するにあたり、“所有”から“使用”にシフトすることを意味する大きなパラダイム・シフトになったと考えております。当社はこのITを取り巻く環境の変化に対応し、2010年5月より自社ERPのクラウド提供を開始し、それまでのクライアント・サーバー型の提供からクラウド提供にシフトしてまいりました。
パッケージ事業の主要サービス・製品およびその概要 - #5 事業等のリスク
- (3)特定のERP製品への高い依存度について2026/09/28 16:10
当社の製品はERPに特化しております。また、当社は現状成長過程であり事業規模が小さく、当製品の新規販売1件当たりの売上高およびその積み上げであるフロー型売上が当社全体の売上高の一定割合を占めている状況にあります。したがって、対象とする業界における当製品の市場競争力の低下等によって計画通りの受注が出来なかった場合、当社の財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
本リスクへの対応策として、1件あたりの単価が低いSaaS版の拡販等によって弊社パッケージ導入企業数を増やすことにより、保守料等のストック型売上を増やしていくよう努めてまいります。また、パッケージの需要が一時的に減退したときの社内リソースの活用先として、システムインテグレーション事業の販路の確保・開拓にも努めてまいります。 - #6 収益認識関係、財務諸表(連結)
- 前事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)2026/09/28 16:10
当事業年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)(単位:千円) その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 726,689 650,870 1,377,558 1,377,558
(2)顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報(単位:千円) その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 735,897 650,835 1,386,732 1,386,732 - #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2026/09/28 16:10 - #8 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。2026/09/28 16:10 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営戦略及び経営環境2026/09/28 16:10
「働き方改革」や「DX」などの社会的要請・日本政府の方針、コロナ禍の影響により広く定着したリモートワーク、及び今後深刻化が予想される人手不足などから、今後ますます生産性向上の取り組みが活発となり、ERP導入市場の更なる拡大が予想される中、需要動向を捉えた既存パッケージへの機能拡張・改善、現在主要ターゲットとなっていない新業種向け機能の開発、および、基盤技術の大幅更新を行った次世代MA-EYESの開発および販売を行っていくとともに、近年進化が著しいAIにつきましても、一部リリース済である製品との連携を進め、AIエンジニアの育成やAIによる社内業務の効率化などの取り組みを進めてまいります。また、マーケティング活動及び販売体制の強化、全国での拡販、および、パッケージ関連商材の拡販等により売上高および利益の拡大を目指してまいります。さらに、優秀なエンジニア・プロジェクトリーダー・プロジェクトマネージャーの確保および育成も重要課題のひとつであるとの認識のもと、今後も採用および教育に関する投資を行ってまいります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (パッケージ事業)2026/09/28 16:10
主力製品であるクラウドERP「MA-EYES」について、前期に受注した大規模案件の開発が順調に進捗し、売上・利益両面に大きく寄与する一方で、一括導入版の新規受注及び既存ユーザーからの追加開発に関する受注が伸び悩みました。SaaS版は計画以上で推移しました。以上から、売上高は7億36百万円(前事業年度比1.3%増)、セグメント利益は3億47百万円(同7.5%増)となりました。
(システムインテグレーション事業) - #11 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2026/09/28 16:10
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 売上高(期末時点における未完成部分) 17,476 28,778
当社の受注制作のソフトウエア開発については、一定期間にわたり履行義務の充足に係る進捗度を見積ることにより収益認識をしております。進捗度の見積りは、インプット法により、発生した原価のプロジェクト別原価の予算総額に占める割合に基づいて行っております。進捗度に応じて売上高を計上するにあたり、決算日における進捗度について、個別の契約ごとに信頼性をもった見積りを行うことが前提となっております。このため、個別の契約ごとに見積もった総原価に修正が生じた場合、当社の業績を変動させる可能性があります。 - #12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
- ※1 顧客との契約から生じる収益2026/09/28 16:10
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。