訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2017/06/14 15:00
【資料】
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【項目】
84項目

有報資料


文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。この財務諸表の作成には、資産及び負債、収益及び費用に影響を与える見積りを必要とする箇所がございます。これらの見積りにつきましては、経営者が過去の実績や取引状況等を勘案し、会計基準の範囲内でかつ合理的に判断しておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果と異なる可能性があることにご留意下さい。
(2) 財政状態の分析
第3期事業年度(自 平成27年6月1日 至 平成28年5月31日)
(資産)
当事業年度末における総資産は1,211,434千円であり、前事業年度末に比べ359,140千円増加いたしました。これは主に売上高増加に伴い現金及び預金が211,535千円、売掛金が76,420千円、また、本社移転等に伴い有形固定資産が65,140千円増加したことによるものであります。
(負債)
当事業年度末における負債合計は251,672千円であり、前事業年度末に比べ138,646千円増加いたしました。これは主に未払法人税等が62,580千円、未払費用が28,766千円、また、本社移転等に伴い資産除去債務が22,746千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当事業年度末における純資産合計は959,762千円であり、前事業年度末に比べ220,494千円増加いたしました。これは主に当期純利益の計上により利益剰余金が220,494千円増加したことによるものであります。
第4期第3四半期累計期間(自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日)
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は1,496,228千円となり、前事業年度末に比べ284,793千円増加いたしました。主な内訳は、売上の増加により現金及び預金が237,206千円、売掛金が51,922千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は250,983千円となり、前事業年度末に比べ689千円減少いたしました。主な内訳は、賞与引当金が13,578千円増加したものの、未払法人税等が14,113千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は1,245,244千円となり、前事業年度末に比べ285,482千円増加いたしました。内訳は、四半期純利益の計上により利益剰余金が285,482千円増加したことによるものであります。
(3) 経営成績の分析
第3期事業年度(自 平成27年6月1日 至 平成28年5月31日)
(売上高)
売上高は、994,031千円(前事業年度比155.5%増)となりました。これは主に、PV数の増加により「GameWith」での広告収入が順調に推移したことによるものであります。
(売上原価)
売上原価は、404,606千円(前事業年度比134.7%増)となりました。これは主に、人員増加に伴う人件費の増加等によるものであります。
この結果、売上総利益は589,425千円(前事業年度比172.1%増)となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
販売費及び一般管理費は、258,665千円(前事業年度比188.7%増)となりました。これは主に、人員増加に伴う人件費の増加等によるものであります。
この結果、営業利益は330,759千円(前事業年度比160.4%増)となりました。
(営業外収益、営業外費用、経常利益)
営業外収益は274千円(前事業年度比398.0%増)、営業外費用は1,257千円(前事業年度比50.3%減)となりました。
この結果、経常利益は329,776千円(前事業年度比164.7%増)となりました。
(当期純利益)
法人税等合計は、109,282千円(前事業年度比260.6%増)となりました。
この結果、当期純利益は220,494千円(前事業年度比133.9%増)となりました。
第4期第3四半期累計期間(自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日)
(売上高)
売上高は、1,056,242千円となりました。これは主に、既存の商材に加え、タイアップ広告や動画配信を行う際の広告配信を行う等、「GameWith」を利用した新たな商材の展開に積極的に取り組んだ結果によるものであります。
(売上原価)
売上原価は、390,785千円となりました。これは主に、人件費、地代家賃、サーバ利用料であります。
この結果、売上総利益は665,457千円となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
販売費及び一般管理費は、250,864千円となりました。主な内訳は、人件費、サービス利用料、支払報酬であります。
この結果、営業利益は414,592千円となりました。
(営業外収益、営業外費用、経常利益)
営業外収益は106千円となりました。主な内訳は雑収入であります。営業外費用は530千円となりました。主な内訳は、為替差損であります。
この結果、経常利益は414,167千円となりました。
(四半期純利益)
法人税等合計は128,685千円となりました。この結果、四半期純利益は285,482千円となりました。
(4) キャッシュ・フローの分析
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フロー」をご参照ください。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因は「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(6) 経営者の問題意識と今後の方針について
経営者は「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載されている様々な課題に対処し、ユーザーにより良いサービスを継続的に提供していくことが必要であると認識しております。そのため、経営者は、外部環境の変化に関する情報の入手及び分析を行い、現在及び将来における事業環境を把握するなかで課題を抽出し、それに対する対応策を実施していく方針であります。
(7) 経営戦略の現状と見通し
当社の現在の主たる事業は、メディア事業でありますが、今後も継続して「GameWith」に経営資源を投下し、事業拡大を図ってまいります。一方で、これまでユーザーのニーズの把握に努め、新作ゲームタイトルのレビュー情報の提供を開始してきましたが、引き続き新規サービスのリリースにも積極的に取り組むことで収益基盤を強化し、長期にわたって持続的な成長を促進してまいります。

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