このような経済環境の下で、当社は、IoTの活用により、労働力不足の解消や高付加価値ホスピタリティーの提供を目標とし、その実現に取り組んでまいりました。前連結会計年度から引き続き、当社グループは製品販売型からサービス提供型へとビジネスモデルの転換を進めており、現在は収益の面においては端境期にあたり、低調な実績となりました。一方で、世界中でデジタルトランスフォーメーションが進行している現在において、モノづくりを生業とする企業にとってイノベーションへの投資を行うリスクより、行わないリスクの方が圧倒的に高いとの判断により、積極的な開発投資を行ってまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は433,705千円(前年同四半期比24.5%増)、営業損失は142,296千円(前年同四半期は160,068千円の損失)、経常損失は143,209千円(前年同四半期は157,457千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は148,883千円(前年同四半期は170,570千円の損失)となりました。
なお、当社は「ターミナルソリューション事業」の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載をしておりません。
2019/12/10 17:01