営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2018年1月31日
- 4億2308万
- 2019年1月31日 +41.65%
- 5億9930万
- 2020年1月31日 -68.88%
- 1億8652万
- 2021年1月31日 +209%
- 5億7635万
- 2022年1月31日
- -2億8239万
- 2023年1月31日
- 2億3852万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2. セグメント利益又は損失の調整額△1,547,546千円は、セグメント間取引消去△4,289千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△1,543,257千円であり、主な内容は持株会社、シェアード機能会社の管理費用及び子会社の役員報酬であります。2023/06/13 16:19
3. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております
2.収益の分解情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 第3四半期に記載していた「その他」の区分に含まれていたウェアラブル端末事業は、2022年9月に事業子会社を清算したため記載しておりません。
2. セグメント利益又は損失の調整額△1,547,546千円は、セグメント間取引消去△4,289千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△1,543,257千円であり、主な内容は持株会社、シェアード機能会社の管理費用及び子会社の役員報酬であります。
3. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております2023/06/13 16:19 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 上記の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は20,214百万円(前年同四半期比2.1%増)となり、前年同四半期を上回る結果となりました。売上総利益率は、主に価格施策や品目別の売上構成比の変化の影響で若干減少いたしました。また、経費面では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて徹底的に抑制した従業員の移動を段階的に緩和し、営業施策の実行度を高め、既存店の活性化に資する取り組み強化を図りつつ、店舗の採算性を鑑みた営業時間短縮の継続による時間外勤務の減少、より効果的かつ効率的な広告や販促を行うため、テレビCM、動画広告、DM、新聞折り込み広告チラシなどの見直しを行った結果、販売費及び一般管理費は11,851百万円(前年同四半期比4.6%減)となりました。2023/06/13 16:19
この結果、営業利益238百万円(前年同四半期は282百万円の営業損失)となりました。また、営業外収益において、雇用調整助成金175百万円、店舗の立ち退きによる受取立退料51百万円及び受取保険金35百万円を計上した結果、経常利益445百万円(前年同四半期は26百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益91百万円(前年同四半期は402百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)、当社グループが経営指標(KPI)として重視するEBITDA(注)は867百万円(前年同四半期は433百万円)となりました。
(注) EBITDA=営業利益+減価償却費(有形・無形固定資産)+長期前払費用償却費+除去債務償却費用