9263 ビジョナリー HD

9263
2024/01/26
時価
75億円
PER 予
300.28倍
2018年以降
赤字-291.3倍
(2018-2023年)
PBR
2.79倍
2018年以降
1.44-27.92倍
(2018-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0.93%
ROA 予
0.16%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2. セグメント利益又は損失の調整額△226,837千円は、セグメント間取引消去△2,986千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△223,850千円であり、主な内容は親会社の管理費用と子会社の役員報酬であります。
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2020/10/30 16:45
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ウェアラブル端末事業等を含んでおります。
2. セグメント利益又は損失の調整額△264,593千円は、セグメント間取引消去△777千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△263,816千円であり、主な内容は親会社の管理費用と子会社の役員報酬であります。
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2020/10/30 16:45
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このほか、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、リモートワーク環境の整備やオフィスにおける感染防止対策、並びにお客様と店舗スタッフの安全確保を最優先した店舗運営の継続、家主交渉による店舗賃料の減免、不要不急の支出の見直しと削減等に取り組んでまいりました。加えて、外部環境に適応し、安定的かつ継続的な事業活動を可能とするため、一店舗あたりの収益力増強に資する店舗展開の一環として、当第1四半期連結累計期間において、43店舗を閉店(次世代型店舗への集約・統合や移転を含む)し、より筋肉質な事業体質への転換を進めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高6,399百万円(前期比8.7%減)、営業利益160百万円(前年同期は営業損失99百万円)、経常利益286百万円(前期同期は経常損失141百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益128百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失248百万円)となりました。
なお、当社グループが経営指標(KPI)として重視するEBITDA(注)は389百万円(前年同期比80.0%増)となりました。
2020/10/30 16:45