工具
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年4月30日
- 20億9474万
- 2019年4月30日 -2.77%
- 20億3677万
- 2020年4月30日 -11.85%
- 17億9543万
- 2021年4月30日 -8.23%
- 16億4762万
- 2022年4月30日 -7.69%
- 15億2087万
- 2023年4月30日 -13.59%
- 13億1415万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2023/08/30 15:30
主として、店舗にてレンズの加工等に使用する工具、器具及び備品及び移動販売車両であります。
②リース資産の減価償却の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 建物及び構築物 10~47年2023/08/30 15:30
工具、器具及び備品 3~10年
② 無形固定資産(リース資産を除く) - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2023/08/30 15:30
前連結会計年度(自 2021年5月1日至 2022年4月30日) 当連結会計年度(自 2022年5月1日至 2023年4月30日) 建物 8,381 千円 5,411 千円 工具、器具及び備品 710 千円 1,441 千円 その他 544 千円 2,891 千円 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 資産のグルーピングは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位である店舗を基本単位としております。閉鎖の意思決定をした店舗および営業活動による損益が継続して損失となった店舗については、減損の兆候があると判定したうえで、減損損失の認識が必要か否か検討を行いました。その結果、減損損失の認識が必要とされた店舗を対象として帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失(556,898千円)として計上いたしました。2023/08/30 15:30
その内訳は、閉鎖決定店舗3,918千円(内、建物2,877千円及び工具、器具及び備品1,041千円)、継続損失店舗552,979千円(内、建物411,050千円、工具、器具及び備品31,191千円、リース資産86,855千円、有形固定資産のその他5,749千円及び投資その他の資産のその他18,132千円)であります。
なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを6.7%で割り引いて算定しております。