3990 UUUM

3990
2024/04/26
時価
78億円
PER
-倍
2018年以降
赤字-305.17倍
(2018-2023年)
PBR
2.58倍
2018年以降
3.03-45.83倍
(2018-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2017年5月31日
69億8334万
2018年5月31日 +68.05%
117億3554万
2019年5月31日 +68.09%
197億2643万
2020年5月31日 +13.86%
224億5994万
2021年5月31日 +9.03%
244億8839万
2022年5月31日 -3.69%
235億8492万
2023年5月31日 -2.11%
230億8738万

個別

2015年5月31日
13億1858万
2016年5月31日 +150.25%
32億9971万
2017年5月31日 +111.64%
69億8334万
2018年5月31日 +68.05%
117億3554万
2019年5月31日 +68.09%
197億2643万
2020年5月31日 +13.86%
224億5994万
2021年5月31日 +9.03%
244億8760万
2022年5月31日 -13.22%
212億4994万
2023年5月31日 -8.87%
193億6447万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)5,829,22012,055,75617,143,37723,087,389
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)(千円)190,077442,969431,133△707,261
2023/08/24 15:40
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービス区分の売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2023/08/24 15:40
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高
Google LLC8,788,645
(注) 当社グループは動画コンテンツ事業の単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
2023/08/24 15:40
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度(自 2021年6月1日至 2022年5月31日)当連結会計年度(自 2022年6月1日至 2023年5月31日)
その他の収益--
外部顧客への売上高23,584,92123,087,389
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
2023/08/24 15:40
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
(単位:千円)
日本欧米アジア合計
12,087,50710,380,189619,69123,087,389
2023/08/24 15:40
#6 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
提出日現在、当社の社外取締役は、長南伸明、河島勇太及び一木裕佳の3名であります。
長南伸明は、公認会計士であり会計分野に精通し、監査体制の強化を図るために監査等委員に就任しております。なお、同氏は、株式会社スタジオアタオの取締役を務めており、同社は当社の取引先ですが、同社との取引実績は当社の当期決算における売上高の0.1%未満であり、僅少であります。その他の兼職先と、当社及び当社の子会社並びに当社及び当社子会社の取締役とは人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
河島勇太は、弁護士として企業に関する法務、特にコーポレートガバナンスに精通し、企業経営を統治する十分な見識を有しており、それらに基づき、当社の経営の監視が客観的に行われることで、当社のコーポレートガバナンスの一層の強化を図っております。同氏は、森・濱田松本法律事務所のパートナーであり、当社と同法律事務所との間には顧問契約がありますが、同氏は、当社の委任案件には一切関与しておりません。
2023/08/24 15:40
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方で、動画コンテンツにおいて長尺の再生数の比率が下降傾向、かつ、収益化が黎明期であるショート動画の再生回数は大きく伸長しており、アドセンス収益は現時点で不透明な状況となっております。そのため、クリエイターとの共創事業であるプロモーションビジネスの拡大やグッズ・EC事業の拡大に注力し、事業基盤の強化に努めてまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は23,087,389千円(前年同期比2.1%減少)、営業損失は195,857千円(前連結会計年度は営業利益971,395千円)、経常損失は150,454千円(前連結会計年度は経常利益1,002,707千円)となりました。また、特別損失として投資有価証券評価損等を計上したことから、親会社株主に帰属する当期純損失は1,053,265千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益448,329千円)となりました。なお、当社グループは動画コンテンツ事業の単一セグメントのため、セグメントごとの記載はしておりません。
(インフルエンサーギャラクシー)
2023/08/24 15:40
#8 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービス区分の売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/08/24 15:40
#9 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(1)HONEST
(1)名称HONEST株式会社
1株当たり純資産6,774.55円1,537.13円△2,782.89円
売上高1,583千円63,803千円106,521千円
営業損益△25,713千円△41,720千円△34,262千円
(注)2023年8月10日時点で鎌田氏はHONESTの普通株式を保有しておりません。
(2)NUNW
2023/08/24 15:40
#10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/08/24 15:40