リース資産(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年12月31日
- 3億500万
- 2016年12月31日 -2.3%
- 2億9800万
- 2017年12月31日 -17.45%
- 2億4600万
- 2018年12月31日 -24.8%
- 1億8500万
- 2019年12月31日 +152.43%
- 4億6700万
- 2020年12月31日 +66.81%
- 7億7900万
- 2021年12月31日 +86.52%
- 14億5300万
- 2022年12月31日 +670.68%
- 111億9800万
- 2023年12月31日 +14.75%
- 128億5000万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引2024/03/29 13:44
① リース資産の内容
・有形固定資産 主として、アジア食グローバル事業における倉庫設備及び業務用車両であります。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- デリバティブ
時価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~40年
機械装置及び運搬具 2~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(主として5年以内)に基づいて償却しております。
また、顧客関連資産については、効果の及ぶ期間(11~13年)に基づいて償却しております。2024/03/29 13:44 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における流動資産合計は、1,775億91百万円(前連結会計年度末比265億60百万円増加)となりました。流動資産の増加は、現金及び預金の増加181億55百万円、受取手形及び売掛金の増加40億80百万円、棚卸資産の増加39億46百万円があったことによるものであります。2024/03/29 13:44
当連結会計年度末における固定資産合計は、348億88百万円(前連結会計年度末比66億96百万円増加)となりました。固定資産の増加は、顧客関連資産の減少12億67百万円があったものの、のれんの増加37億52百万円、リース資産(純額)の増加16億51百万円、建物及び構築物(純額)の増加9億35百万円があったことによるものであります。
(負債) - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/03/29 13:44
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法を採用しております。