有価証券報告書-第78期(2024/01/01-2024/12/31)
《人的資本》
(人材の育成及び社内環境整備に関する方針)
当社グループは食×世界×ソリューションのフィールドにおいて、全てのステークホルダーから信頼される組織として進化し続けていくために、各事業の強化・拡張、新規事業の創出・確立、組織間連携による価値創造をリードしていく人的ケイパビリティを高め続けることを人材戦略の基本方針としております。
また、人材戦略を支える3つの柱として、「個」の成長の支援×多様な「個」の特性や能力を生かす組織風土の醸成、リーダー人材の早期選抜・育成(グローバルレベル+地域レベル)、「個」及び「組織」の専門性強化、をテーマとして様々な取組を推進しております。*
*年齢や勤続年数によらず優秀な人材を重要なポジションに任命しており、また、日本、北米、アジア、欧州等各地域のグループ会社を跨ぐ赴任を含む人材交流を積極的に行う等、グローバルに活躍できる人材育成に注力しております。さらに個人及び組織の能力向上を目的として、各種研修プログラムを実施しております。
a.人材育成方針
当社グループでは「70:20:10 MODEL(*)」の考え方を基本に、人の成長には、学習・薫陶・経験の3つの「学び」が相互に寄与するという考えのもと、研修だけではなく、薫陶・経験の仕組み化(前述のグローバルレベルでの人材交流プログラムを含む)を含めて育成プログラムを設計し、人事と現場が一体となって人材育成に注力しております。
(*)ロミンガー社(米国にある人事コンサルタント会社。創業者は、マイケル・M・ロンバルドとロバート・W・アイチンガー)による調査結果をもとにした知見で、様々な経営者を対象に、「何がリーダーとしての成長に役に立ったのか」を調査した結果、「70%が経験、20%が薫陶、10%が学習」であったというもの。
(出典:Career Architect Development Planner, 5th Edition Paperback – 2010 by Michael M . Lombardo、Robert W. Eichinger)
b.社内環境整備方針
当社グループでは、持続的に成長できる強い企業になるための戦略として、「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」、「ワークライフバランスを工夫していきいきと働ける職場環境の提供」、「サステナブルな事業展開を支えるグローバル人材の採用、育成と登用」をキーワードとして推進しております。
新卒入社者だけでなく、様々なバックグラウンドを持つキャリア入社者も多く、多様な人材が活躍しており、国籍・民族・人種・信条・思想・宗教・性別・性的指向・障害・年齢・社会的身分によって差別することなく、従業員同士が多様な価値観を認め合い、多様な「個」の特性や能力を生かす組織風土の醸成を推進しております。
また、コアタイムなしのフレックスタイム制度、オフィスカジュアル制度の導入等、家庭と仕事の両立を支援し、誰もが働きやすい職場環境を目指しております。加えて、従業員の健康及び社員満足度の向上のため、健康経営も積極的に推進しております。
(健康経営)
当社グループでは、食×世界×ソリューションを通じて、世界の人々のWell-Beingに貢献していく企業グループとして、さらなる成長を目指しております。人々のWell-Beingに貢献していく組織であり続けるためには、当社の社員ひとりひとりが健康的な生活に関する意識を高く持つことが必要であり、また社員が能力を十分に発揮し事業が持続的に成長するためには、ここで働く社員自身が心身ともに健康であることが不可欠であると考えており、社員の健康を重要な経営資源の一つと捉え、社員の健康維持・増進活動に対する積極的な支援と組織的な健康づくりを推進しております。
このような取組の結果、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人認定制度」における「健康経営優良法人」(大規模法人部門)に4年連続で認定されております。
(*1)BMI18.5以上25.0未満
(*2)「wevox」による定量分析を採用(100点満点中の点数)
(指標及び目標)
人的資本の各方針に関する具体的な指標及び目標については、当社グループの人的資本への取組状況を踏まえたうえで、策定する方針であります。
(人材の育成及び社内環境整備に関する方針)
当社グループは食×世界×ソリューションのフィールドにおいて、全てのステークホルダーから信頼される組織として進化し続けていくために、各事業の強化・拡張、新規事業の創出・確立、組織間連携による価値創造をリードしていく人的ケイパビリティを高め続けることを人材戦略の基本方針としております。
また、人材戦略を支える3つの柱として、「個」の成長の支援×多様な「個」の特性や能力を生かす組織風土の醸成、リーダー人材の早期選抜・育成(グローバルレベル+地域レベル)、「個」及び「組織」の専門性強化、をテーマとして様々な取組を推進しております。*
*年齢や勤続年数によらず優秀な人材を重要なポジションに任命しており、また、日本、北米、アジア、欧州等各地域のグループ会社を跨ぐ赴任を含む人材交流を積極的に行う等、グローバルに活躍できる人材育成に注力しております。さらに個人及び組織の能力向上を目的として、各種研修プログラムを実施しております。
a.人材育成方針
当社グループでは「70:20:10 MODEL(*)」の考え方を基本に、人の成長には、学習・薫陶・経験の3つの「学び」が相互に寄与するという考えのもと、研修だけではなく、薫陶・経験の仕組み化(前述のグローバルレベルでの人材交流プログラムを含む)を含めて育成プログラムを設計し、人事と現場が一体となって人材育成に注力しております。
(*)ロミンガー社(米国にある人事コンサルタント会社。創業者は、マイケル・M・ロンバルドとロバート・W・アイチンガー)による調査結果をもとにした知見で、様々な経営者を対象に、「何がリーダーとしての成長に役に立ったのか」を調査した結果、「70%が経験、20%が薫陶、10%が学習」であったというもの。
(出典:Career Architect Development Planner, 5th Edition Paperback – 2010 by Michael M . Lombardo、Robert W. Eichinger)
b.社内環境整備方針
当社グループでは、持続的に成長できる強い企業になるための戦略として、「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」、「ワークライフバランスを工夫していきいきと働ける職場環境の提供」、「サステナブルな事業展開を支えるグローバル人材の採用、育成と登用」をキーワードとして推進しております。
新卒入社者だけでなく、様々なバックグラウンドを持つキャリア入社者も多く、多様な人材が活躍しており、国籍・民族・人種・信条・思想・宗教・性別・性的指向・障害・年齢・社会的身分によって差別することなく、従業員同士が多様な価値観を認め合い、多様な「個」の特性や能力を生かす組織風土の醸成を推進しております。
また、コアタイムなしのフレックスタイム制度、オフィスカジュアル制度の導入等、家庭と仕事の両立を支援し、誰もが働きやすい職場環境を目指しております。加えて、従業員の健康及び社員満足度の向上のため、健康経営も積極的に推進しております。
| 多様性を尊重し、働きやすい職場環境を推進する制度の例 |
| ・コアタイムなしのフレックスタイム制度 |
| ・オフィスカジュアル制度 |
| ・ワンフロア・フリーアドレス |
| ・社内カフェテリアゾーン |
| ・育児・介護・治療等のための時短/短日勤務制度 |
| ・結婚特別休暇、自治体によるパートナーシップ認定(結婚同様の扱い) |
| ・就業場所における受動喫煙防止の取組 |
| ・GLTD制度(団体長期障害所得補償保険) |
| ・理学療法士によるフィットケア、ボディケア、健康相談サービス |
| ・兼業(副業)申請制度 |
(健康経営)
当社グループでは、食×世界×ソリューションを通じて、世界の人々のWell-Beingに貢献していく企業グループとして、さらなる成長を目指しております。人々のWell-Beingに貢献していく組織であり続けるためには、当社の社員ひとりひとりが健康的な生活に関する意識を高く持つことが必要であり、また社員が能力を十分に発揮し事業が持続的に成長するためには、ここで働く社員自身が心身ともに健康であることが不可欠であると考えており、社員の健康を重要な経営資源の一つと捉え、社員の健康維持・増進活動に対する積極的な支援と組織的な健康づくりを推進しております。
このような取組の結果、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人認定制度」における「健康経営優良法人」(大規模法人部門)に4年連続で認定されております。
| 健康経営に関する数値データ | 2021年 | 2022年 | 2023年 | |
| 定期健康診断 | 健康診断受診率 | 99.7% | 100.0% | 100.0% |
| 健診後の治療継続・再検査受診率 | 17.6% | 30.0% | 28.3% | |
| 特定保健指導実施率 | 22.9% | 9.7% | 8.9% | |
| BMI適正数値の人数比率 (*1) | 66.0% | 67.9% | 67.0% | |
| 喫煙率 | 15.3% | 14.2% | 14.5% | |
| ストレスチェック | 受検率 | 88.1% | 94.1% | 92.9% |
| 受検者に対する高ストレス者率 | 16.7% | 16.5% | 15.2% | |
| その他 | 傷病による休職者比率 | 0.0% | 0.2% | 1.2% |
| ウォーキングイベント参加率 | 20.4% | 8.9% | 10.0% | |
| プレゼンティーイズム損失割合 | - | 20.1% | 19.5% | |
| ワークエンゲージメント (*2) | 62点 | 63点 | 66点 | |
(*1)BMI18.5以上25.0未満
(*2)「wevox」による定量分析を採用(100点満点中の点数)
(指標及び目標)
人的資本の各方針に関する具体的な指標及び目標については、当社グループの人的資本への取組状況を踏まえたうえで、策定する方針であります。