有価証券報告書-第62期(2022/10/01-2023/09/30)
(重要な会計上の見積り)
(のれん及び顧客関連資産の評価)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2. 会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
当該資産については、ろ過精製技術及び小型排水処理装置の設計ノウハウを有する株式会社カイコーを子会社化した際に、超過収益力を前提にしたのれん及び将来キャッシュ・フローの見込みから顧客関連資産を計上しておりました。
しかしながら、買収当初策定した事業計画を下回って業績が推移している状況であるため、中期的な事業計画の見直しを行いました。
その結果、のれんは買収時に想定していた超過収益力が見込めなくなったことから一括償却し、また顧客関連資産は将来キャッシュ・フローを見込めなくなったことから、当該資産の当連結会計年度末帳簿価額の全額を減損損失として特別損失に計上することといたしました。
(繰延税金資産の評価)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2. 会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
当社グループは、将来減算一時差異等に対して、将来の事業計画に基づく課税所得の見積りにより繰延税金資産の回収可能性を判断しております。見積りの主要な仮定は将来の売上高及び売上原価の見込みを含む課税所得の予測であり、過去の実績や現在の状況を踏まえた将来の事業計画等を元に見積もっております。
なお、繰延税金資産の回収可能性に関する見積りは、将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況の影響を受ける可能性があり、実際の業績が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
(のれん及び顧客関連資産の評価)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 (2022年9月30日) | 当連結会計年度 (2023年9月30日) | |||
| のれん | 25,774 | 千円 | - | 千円 |
| 顧客関連資産 | 43,428 | 千円 | - | 千円 |
2. 会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
当該資産については、ろ過精製技術及び小型排水処理装置の設計ノウハウを有する株式会社カイコーを子会社化した際に、超過収益力を前提にしたのれん及び将来キャッシュ・フローの見込みから顧客関連資産を計上しておりました。
しかしながら、買収当初策定した事業計画を下回って業績が推移している状況であるため、中期的な事業計画の見直しを行いました。
その結果、のれんは買収時に想定していた超過収益力が見込めなくなったことから一括償却し、また顧客関連資産は将来キャッシュ・フローを見込めなくなったことから、当該資産の当連結会計年度末帳簿価額の全額を減損損失として特別損失に計上することといたしました。
(繰延税金資産の評価)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 (2022年9月30日) | 当連結会計年度 (2023年9月30日) | |||
| 繰延税金資産 | 40,245 | 千円 | 30,338 | 千円 |
2. 会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
当社グループは、将来減算一時差異等に対して、将来の事業計画に基づく課税所得の見積りにより繰延税金資産の回収可能性を判断しております。見積りの主要な仮定は将来の売上高及び売上原価の見込みを含む課税所得の予測であり、過去の実績や現在の状況を踏まえた将来の事業計画等を元に見積もっております。
なお、繰延税金資産の回収可能性に関する見積りは、将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況の影響を受ける可能性があり、実際の業績が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。