このような状況の中、当社グループでは、コロナ禍において営業活動に一定の制約はあるものの、グループの事業会社6社それぞれが、許容される範囲で各々の営業活動を行ってまいりました。また、2022年9月には、超音波を用いた医療用機器の開発等を行っているマイクロソニック株式会社の株式を取得し、同社を当社の持分法適用関連会社といたしました。
これらの結果、当社グループの中核事業である医療機器販売業において、新型コロナ対策補助金による医療機関の設備投資需要が前年同期よりも減少したものの、新型コロナ検査試薬やPPE(個人防護具)の消費継続や検査・手術件数の回復による診療材料の売上が増加したこと等により、当第2四半期連結累計期間における売上高は276億61百万円(前年同四半期比1.2%増)となりました。利益面につきましては、販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は5億98百万円(前年同四半期比9.9%減)、経常利益は6億24百万円(前年同四半期比10.9%減)となりました。なお、取引先であるジェミック株式会社にて生じた債権の全額6億11百万円を取立不能見込額として貸倒引当金を設定し、同額を特別損失として貸倒引当金繰入額を計上いたしました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億1百万円(前年同四半期は4億71百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高はセグメント内の内部売上高を含
2023/01/13 16:00