このような状況の中、当社グループでは、コロナ禍において営業活動に一定の制約はあるものの、グループの事業会社6社それぞれが、許容される範囲で各々の営業活動を行ってまいりました。
これらの結果、当社グループの中核事業である医療機器販売業において、コロナ対策補助金による医療機関の設備投資需要が前年同期よりも減少したものの、前期新型コロナの感染拡大により減少していた検査・手術件数の回復による診療材料の売上が回復・増加したことや、新型コロナ検査試薬やPPE(個人防護具)の消費が継続したこと等により、当第3四半期連結累計期間における売上高は、417億25百万円(前年同四半期比2.7%増)となりました。利益面につきましては、売上増加に伴う売上総利益の増加により、営業利益は8億95百万円(前年同四半期比5.0%増)、経常利益は9億36百万円(前年同四半期比3.2%増)となりました。なお、第2四半期連結累計期間において、取引先であるジェミック株式会社にて生じた債権の全額6億11百万円を取立不能見込額として貸倒引当金を設定し、同額を特別損失として貸倒引当金繰入額を計上いたしております。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は1百万円(前年同四半期比99.8%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高はセグメント内の内部売上高を含
2023/04/14 16:09