当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、家計部門では雇用環境及び所得環境が改善しております。また、企業収益については業績判断も改善しており、設備投資も増加傾向にある中で、引き続き堅調に推移しております。一方で、依然として地政学上の緊張や国際金融市場の変動等の世界経済に対する不確実性の影響が残っております。
当社を取り巻く環境について、外食業界では総じて客数、客単価ともに前年比を上回り売上高は前年に比べて増加しました。外食業界は人材不足による人件費の高止まりはあるものの業績は改善しています。また、不動産市況については、当社が事業展開している東京主要エリアにおける商業不動産賃料の水準は高止まりしているものの、路面店舗物件は希少性もあることから供給を上回る需要があり好調に推移しています。
このような環境の中、当社が展開する店舗賃貸事業においては、引き続き「東京及び首都圏」「路面店」「居抜き物件」といった好立地かつ希少という要件を満たした優良店舗物件の契約増加に注力してきました。この結果、当第3四半期会計期間末日における保有管理物件数は第2四半期会計期間末日より48件純増し合計1,181件となりました。
2018/09/21 15:31