以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、OEM販売が低調に推移したものの、当社の主力商品である歩行車の売上高が好調に推移したことから介護福祉用具貸与・販売事業者ルート向けの販売が大きく伸長し、39億59百万円となりました。また、利益面では、粗利益率の高い歩行車の売上が好調に推移したことが影響し、返品調整引当金控除後の売上総利益は、20億49百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、製品開発力の強化及び品質管理の強化を目的とした人員の採用や新基幹システムが本年7月に本稼動したこと等により設備費が増加したことから15億65百万円となり、その結果、営業利益は4億83百万円となりました。また、営業外費用に計上している為替差損33百万円および売上割引15百万円等の影響により経常利益は4億4百万円となり、固定資産除却損9百万円を特別損失として計上した結果、税金等調整前四半期純利益は3億95百万円となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等95百万円を計上したことにより2億99百万円となりました。
なお、当社グループは、福祉用具事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2018/01/12 15:01