こうした環境のもと、当社は証券・FX会社向けのインターネット取引システムを中核とする既存事業において、既存顧客からの追加受注拡大及びマネックス証券株式会社向け米国株取引システムの全面刷新等の大型案件の完遂により、増収及び売上総利益率の改善が進みました。また、中長期の成長に向けた新規事業領域の獲得も着実に進展しております。Web3技術を活用した特典配信システム「toku-chain」を基盤としたロイヤリティ顧客向けプレゼント配布ソリューションの提供を開始したほか、AIを活用した次世代型ペネトレーションテストサービスの提供を開始いたしました。また、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドとの資本業務提携に基づく協業においては、タイの証券会社向け共同サービスの提供に向けた取り組みが具体化するなど、海外展開の取り組みを推進しております。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高2,623,071千円(前年同期比28.0%増)、営業利益59,683千円(前年同期は営業損失42,808千円)、経常利益57,788千円(前年同期は経常損失34,759千円)、親会社株主に帰属する中間純利益17,296千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失69,558千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
2026/08/14 14:42