- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 6,032,518 | 13,071,341 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(千円) | 169,550 | 569,421 |
(注)当社は、2024年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間(当期)純利益を算定しております。
2025/06/25 10:00- #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、保育事業や療育事業といった公共性の高い事業を営んでおります。そのため、高品質かつ安全なサービスの提供を行うことはもとより、株主の皆様をはじめ施設利用者、取引先、従業員、地域社会等全てのステークホルダーに対する責務を果たすことが、社会から広く信頼を得る企業として、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のためには不可欠であると考えております。
そのため当社では、設立当初より監査役会設置会社として、経営監視機能の強化や経営の透明性の向上に努めてまいりました。更に、2021年3月には、監査等委員会設置会社へ移行し、監査のみならず、業務執行の監督機能の強化を図り、コーポレート・ガバナンスの更なる強化を進めております。
2025/06/25 10:00- #3 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
① 人材育成
当社グループの主事業である保育事業について、高品質なサービスの提供を維持するため、グループ独自の社内ライセンス制度及び大学院との包括連携協定等の教育制度充実に取り組んでいます。
(ア)社内ライセンス制度
2025/06/25 10:00- #4 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
2025/06/25 10:00- #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2025/06/25 10:00- #6 事業等のリスク
国による官業の民営化の方針に伴い、サービスの向上や費用削減を目的に、各地方自治体で保育所の民営化が進められております。株式会社も認可保育園の運営主体として認められるようになり、2015年4月には「子ども・子育て支援新制度」が施行され、国及び自治体は認可保育園の開設費用について補助金を拡充する等、待機児童解消に向けた様々な支援策を実施しております。また、2023年4月には「こども家庭庁」が発足し、2023年12月には「こども未来戦略」を閣議決定し、児童手当の拡充や就労要件を問わず保育を利用できる「こども誰でも通園制度」の創設、職員配置基準改善、保育士等の処遇改善等の施策を実施すると発表しており、国策としての少子化対策の一層の強化が予想されています。
しかしながら、今後、国や自治体の方針に変化が生じ、補助金の削減や制度の廃止等、株式会社による認可保育園の開設並びに既存の公立保育所の民営化が推進されなくなった場合、当社グループにおける保育事業の拡大が止まり、当社グループの財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。
また、多機能型事業所は、児童福祉法に基づき、行政によってサービス受給者証を発行された利用者を対象に、福祉サービスを提供し、公費による報酬を得ております。報酬制度に関しては3年に1回改定が行われるため、関連する法令の制定・改廃が行われた場合や、こども家庭庁の運営方針が変更になり、報酬引き下げ等の事象が発生した場合、当社グループの財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。
2025/06/25 10:00- #7 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
材育成
当社グループの主事業である保育事業について、高品質なサービスの提供を維持するため、グループ独自の社内ライセンス制度及び大学院との包括連携協定等の教育制度充実に取り組んでいます。
(ア)社内ライセンス制度
2025/06/25 10:00- #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
| 前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| その他の収益 | 26,083 | 7,519 |
| 外部顧客への売上高 | 11,818,228 | 13,071,341 |
(注)当社グループは、チャイルドケア事業の単一セグメントであるため、サービス区分別の記載をしております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2025/06/25 10:00- #9 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。2025/06/25 10:00 - #10 沿革
本書提出日現在、AIAIグループ株式会社、AIAI Child Care株式会社、ぽこころ株式会社、株式会社CHaiLD の4社でチャイルドケア事業を中心にグループを運営しております。
| 年 月 | 事 業 の 変 遷 |
| 2019年12月 | 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 |
| 2020年4月 | 株式会社東京ライフケアを株式会社global bridgeを存続会社として吸収合併、保育事業を統合する。株式会社global bridgeの社名を、株式会社global child careに変更 |
| 2021年1月 | 株式会社social solutionsの社名を、株式会社CHaiLDに変更 |
2025/06/25 10:00- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これにより、当社グループは当連結会計年度末時点で認可保育所87施設(東京都31施設、神奈川県3施設、千葉県44施設、大阪府9施設)、多機能型事業所21施設、保育所等訪問支援事業所1施設の計109施設を営んでおります。
上記の結果、売上においては、新たにAIAI NURSERY3施設を開設したほか、既存施設においても幼児教育導入効果で園児数の充足率が向上、及び運営委託補助金の年度末精算等により増収となりました。上記売上高の増収効果があり、保育士の処遇改善による人件費増加、「AIAI三育圏」拡大に向けたM&A手数料、及び株主優待費用が増加したものの、営業利益は大幅な増益を達成しました。当連結会計年度の売上高は13,071,341千円(前年同期比10.6%増)、営業利益は733,473千円(同37.8%増)、経常利益は872,706千円(同0.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は421,875千円(同19.4%増)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2025/06/25 10:00- #12 重要な契約等(連結)
(2)ぽこころ株式会社の株式譲受
当社は、2024年10月7日開催の取締役会において、テルウェル東日本株式会社が運営する保育園を譲り受けるため、同社が保育事業の承継を目的に設立したぽこころ株式会社の全株式を譲り受けることを決議し、2024年10月7日付でテルウェル東日本株式会社と当社連結子会社であるAIAI Child Care株式会社との間で株式譲渡契約を締結いたしました。
詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)(取得による企業結合)」に記載のとおりであります。
2025/06/25 10:00- #13 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(取得による企業結合)
当社は、2024年10月7日開催の取締役会において、テルウェル東日本株式会社(以下、「テルウェル東日本」といいます。)が運営する保育園を譲り受けるため、同社が保育事業の承継を目的に設立したぽこころ株式会社の全株式を譲り受けることを決議し、2024年10月7日付でテルウェル東日本と当社連結子会社であるAIAI Child Care株式会社(以下、「ACC」といいます。)との間で株式譲渡契約を締結し、2025年4月1日付でACCによる払込金の払込を実行したことにより全株式を取得しました。
(1)企業結合の概要
2025/06/25 10:00- #14 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2025/06/25 10:00