訂正有価証券届出書(新規公開時)
有報資料
(1) 業績
第20期事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
① 全社業績
当事業年度における我が国経済は、各種政策などを背景に、企業業績や雇用情勢の改善傾向が続くなかで、全体として緩やかな回復基調で推移しております。しかしながら一方で、個人消費の回復までには至らず、アジア新興国経済の減速や、米大統領の政策運営などの影響による世界経済の不確実性が高まるなど、未だ先行きが不透明な状態であります。
外食産業におきましては、人材不足の深刻化による人件費・採用費の高騰、消費者の節約傾向の高まりおよび原材料の高騰、企業間での顧客獲得競争の激化など依然として厳しい経営環境であります。
このような状況のなか、当社は『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』という『グループミッション』のもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、首都圏へのこだわりもん一家や博多劇場業態の新規出店やブライダル事業への参入、当社の経営理念を理解し賛同した人材の確保およびサービス力向上に注力して参りました。
この結果、当事業年度における売上高は、5,418,750千円(前事業年度比25.0%増)、営業利益157,421千円(前事業年度比43.0%増)、経常利益154,105千円(前事業年度比49.1%増)、当期純利益は76,164千円(前事業年度比119.4%増)となりました。
② セグメント業績
飲食事業においては、主力業態の新規出店、サービス力向上および店舗オペレーションの改善に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、直営店10店舗(屋台屋博多劇場7店舗、こだわりもん一家3店舗)を出店いたしました。一方で、店舗立地等の環境変化や店舗の運営状況を勘案し「屋台屋博多劇場」を1店舗閉店いたしました。これにより他業態を含む直営店が合計で36店舗となりました。
屋台屋博多劇場業態におきましては、消費者ニーズを考慮し、メニュー構成の改善により客単価を下げることで、よりリーズナブルな価格設定にいたしました。合わせて、継続的な会員獲得をすることで会員客数が順調に推移しております。こだわりもん一家業態におきましては、当事業年度当初から客単価が減少傾向にありましたが、サービス力向上およびメニュー構成の改善などにより、徐々に従来の水準へと推移しております。これにより、飲食事業部の既存店売上げは概ね順調に推移しております。
また、屋台屋博多劇場、こだわりもん一家の両業態において、リライトカードや会員シールを利用し、再来店の際に条件に応じて特典が受けられる会員サービスを行っておりましたが、スマートフォンアプリを使った会員システムに切り替え、再来店の際に条件に応じて特典が受けられるサービスはそのままに、リアルタイムでのプッシュ通知によるイベント告知やクーポンの配信などが受けられる会員サービスを開始したことなどによる会員サービス向上により、リピート客数は好調に推移しております。
以上の結果、売上高においては3,081,196千円(前事業年度比30.9%増)し、新規出店による備品等の経費計上、労務環境整備のためのパート採用や最低時給の上昇等による人件費増により、セグメント利益(営業利益)は109,194千円(前事業年度比6.2%減)となりました。
ブライダル事業においては、結婚式場紹介所との連携強化、結婚情報誌や結婚式場紹介サイトの記載内容の見直しによる来館数・成約率の向上、接客ロールプレイングによるスタッフ教育によりサービス力向上に継続して注力してまいりました。婚礼売上は、サービス力の向上および少人数パーティーの取り込みの強化による来館数・施行件数の増加により、順調に推移しております。宴席売上は、人的リソースの追加による施行件数・リピート客数の増加により順調に推移しております。ブライダル施設内のレストラン売上はサービス力向上および商品改善による客単価の増加により好調に推移しております。売上高においては2,337,553千円(前事業年度比18.0%増)、セグメント利益(営業利益)48,227千円(前事業年度はセグメント損失6,317千円)となりました。
第21期第2四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善を背景に、緩やかな回復基調にあるものの、米国政権の動向に対する懸念や地政学的リスクの高まりなど、先行き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、業界全体として緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、人材不足の深刻化による人件費・採用費の上昇、原材料の高騰や企業間競争の激化など、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、事業の拡大、当社の経営理念を理解し賛同した人材の確保及びサービス力向上に注力して参りました。
飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、都心部への出店(屋台屋博多劇場六本木店、こだわりもん一家渋谷店等)の他、株式会社ダイヤモンドダイニング(現 株式会社DDホールディングス)から開発支援を受け「ガレージダイニングプロジェクト」(駐車場などの遊休地にアメリカから取り寄せたスチールキャビンを設置する出店形式)として出店した屋台屋博多劇場大井町店、埼玉県内2号店目となる屋台屋博多劇場本川越店を含む直営店8店舗(こだわりもん一家2店舗、屋台屋博多劇場6店舗)を出店し、直営店が合計で44店舗となりました。また、継続的な会員獲得により、リピーター客数も好調に推移しております。
ブライダル事業においては、結婚式場紹介所との連携強化、結婚情報誌や結婚式場紹介サイトの記載内容の見直しによる来館数・成約率の向上、接客ロールプレイングによるサービス力向上、コスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加に継続して注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は2,923,969千円、営業利益は47,540千円、経常利益は46,359千円、四半期純利益は28,717千円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 飲食事業
売上高は1,761,632千円、セグメント利益(営業利益)は10,766千円となりました。
② ブライダル事業
売上高は1,162,336千円、セグメント利益(営業利益)は36,773千円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
第20期事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当事業年度における現金及び現金同等物の期末残高は871,115千円(前事業年度比13.4%減)となりました。
当事業年度におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは321,207千円の収入(前事業年度は265,881千円の収入)となりました。これは、税引前当期純利益115,643千円、減価償却費141,866千円及び減損損失32,049千円の計上、仕入債務の増加21,509千円及び未払金の増加23,118千円などによる資金の増加が、前払費用の増加25,329千円及び法人税等の支払37,869千円などによる資金の減少を上回ったことよるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動によるキャッシュ・フローは507,249千円の支出(前事業年度は338,201千円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出433,521千円及び差入保証金の差入による支出74,387千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動によるキャッシュ・フローは51,091千円の収入(前事業年度は343,704千円の収入)となりました。これは、長期借入れによる収入600,000千円及び新株の発行による収入49,400千円による資金の増加が、長期借入金の返済による支出576,368千円及びリース債務の返済による支出21,940千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
第21期第2四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の期末残高は909,457千円となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは100,372千円の収入となりました。これは、税引前四半期純利益46,359千円、減価償却費80,798千円の計上、仕入債務の増加9,025千円及びその他の負債の増加26,791千円などによる資金の増加が、その他の資産の増加22,076千円及び法人税等の支払39,545千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは221,094千円の支出となりました。これは、有形固定資産の取得による支出266,339千円及び差入保証金の差入による支出19,686千円などによる資金の減少が、投資有価証券の償還による収入81,225千円などによる資金の増加を上回ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは159,064千円の収入となりました。これは、長期借入れによる収入450,000千円及び株式の発行による収入38,000千円による資金の増加が、長期借入金の返済による支出319,027千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
第20期事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
① 全社業績
当事業年度における我が国経済は、各種政策などを背景に、企業業績や雇用情勢の改善傾向が続くなかで、全体として緩やかな回復基調で推移しております。しかしながら一方で、個人消費の回復までには至らず、アジア新興国経済の減速や、米大統領の政策運営などの影響による世界経済の不確実性が高まるなど、未だ先行きが不透明な状態であります。
外食産業におきましては、人材不足の深刻化による人件費・採用費の高騰、消費者の節約傾向の高まりおよび原材料の高騰、企業間での顧客獲得競争の激化など依然として厳しい経営環境であります。
このような状況のなか、当社は『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』という『グループミッション』のもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、首都圏へのこだわりもん一家や博多劇場業態の新規出店やブライダル事業への参入、当社の経営理念を理解し賛同した人材の確保およびサービス力向上に注力して参りました。
この結果、当事業年度における売上高は、5,418,750千円(前事業年度比25.0%増)、営業利益157,421千円(前事業年度比43.0%増)、経常利益154,105千円(前事業年度比49.1%増)、当期純利益は76,164千円(前事業年度比119.4%増)となりました。
② セグメント業績
飲食事業においては、主力業態の新規出店、サービス力向上および店舗オペレーションの改善に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、直営店10店舗(屋台屋博多劇場7店舗、こだわりもん一家3店舗)を出店いたしました。一方で、店舗立地等の環境変化や店舗の運営状況を勘案し「屋台屋博多劇場」を1店舗閉店いたしました。これにより他業態を含む直営店が合計で36店舗となりました。
屋台屋博多劇場業態におきましては、消費者ニーズを考慮し、メニュー構成の改善により客単価を下げることで、よりリーズナブルな価格設定にいたしました。合わせて、継続的な会員獲得をすることで会員客数が順調に推移しております。こだわりもん一家業態におきましては、当事業年度当初から客単価が減少傾向にありましたが、サービス力向上およびメニュー構成の改善などにより、徐々に従来の水準へと推移しております。これにより、飲食事業部の既存店売上げは概ね順調に推移しております。
また、屋台屋博多劇場、こだわりもん一家の両業態において、リライトカードや会員シールを利用し、再来店の際に条件に応じて特典が受けられる会員サービスを行っておりましたが、スマートフォンアプリを使った会員システムに切り替え、再来店の際に条件に応じて特典が受けられるサービスはそのままに、リアルタイムでのプッシュ通知によるイベント告知やクーポンの配信などが受けられる会員サービスを開始したことなどによる会員サービス向上により、リピート客数は好調に推移しております。
以上の結果、売上高においては3,081,196千円(前事業年度比30.9%増)し、新規出店による備品等の経費計上、労務環境整備のためのパート採用や最低時給の上昇等による人件費増により、セグメント利益(営業利益)は109,194千円(前事業年度比6.2%減)となりました。
ブライダル事業においては、結婚式場紹介所との連携強化、結婚情報誌や結婚式場紹介サイトの記載内容の見直しによる来館数・成約率の向上、接客ロールプレイングによるスタッフ教育によりサービス力向上に継続して注力してまいりました。婚礼売上は、サービス力の向上および少人数パーティーの取り込みの強化による来館数・施行件数の増加により、順調に推移しております。宴席売上は、人的リソースの追加による施行件数・リピート客数の増加により順調に推移しております。ブライダル施設内のレストラン売上はサービス力向上および商品改善による客単価の増加により好調に推移しております。売上高においては2,337,553千円(前事業年度比18.0%増)、セグメント利益(営業利益)48,227千円(前事業年度はセグメント損失6,317千円)となりました。
第21期第2四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善を背景に、緩やかな回復基調にあるものの、米国政権の動向に対する懸念や地政学的リスクの高まりなど、先行き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、業界全体として緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、人材不足の深刻化による人件費・採用費の上昇、原材料の高騰や企業間競争の激化など、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、事業の拡大、当社の経営理念を理解し賛同した人材の確保及びサービス力向上に注力して参りました。
飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、都心部への出店(屋台屋博多劇場六本木店、こだわりもん一家渋谷店等)の他、株式会社ダイヤモンドダイニング(現 株式会社DDホールディングス)から開発支援を受け「ガレージダイニングプロジェクト」(駐車場などの遊休地にアメリカから取り寄せたスチールキャビンを設置する出店形式)として出店した屋台屋博多劇場大井町店、埼玉県内2号店目となる屋台屋博多劇場本川越店を含む直営店8店舗(こだわりもん一家2店舗、屋台屋博多劇場6店舗)を出店し、直営店が合計で44店舗となりました。また、継続的な会員獲得により、リピーター客数も好調に推移しております。
ブライダル事業においては、結婚式場紹介所との連携強化、結婚情報誌や結婚式場紹介サイトの記載内容の見直しによる来館数・成約率の向上、接客ロールプレイングによるサービス力向上、コスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加に継続して注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は2,923,969千円、営業利益は47,540千円、経常利益は46,359千円、四半期純利益は28,717千円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 飲食事業
売上高は1,761,632千円、セグメント利益(営業利益)は10,766千円となりました。
② ブライダル事業
売上高は1,162,336千円、セグメント利益(営業利益)は36,773千円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
第20期事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当事業年度における現金及び現金同等物の期末残高は871,115千円(前事業年度比13.4%減)となりました。
当事業年度におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは321,207千円の収入(前事業年度は265,881千円の収入)となりました。これは、税引前当期純利益115,643千円、減価償却費141,866千円及び減損損失32,049千円の計上、仕入債務の増加21,509千円及び未払金の増加23,118千円などによる資金の増加が、前払費用の増加25,329千円及び法人税等の支払37,869千円などによる資金の減少を上回ったことよるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動によるキャッシュ・フローは507,249千円の支出(前事業年度は338,201千円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出433,521千円及び差入保証金の差入による支出74,387千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動によるキャッシュ・フローは51,091千円の収入(前事業年度は343,704千円の収入)となりました。これは、長期借入れによる収入600,000千円及び新株の発行による収入49,400千円による資金の増加が、長期借入金の返済による支出576,368千円及びリース債務の返済による支出21,940千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
第21期第2四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の期末残高は909,457千円となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは100,372千円の収入となりました。これは、税引前四半期純利益46,359千円、減価償却費80,798千円の計上、仕入債務の増加9,025千円及びその他の負債の増加26,791千円などによる資金の増加が、その他の資産の増加22,076千円及び法人税等の支払39,545千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは221,094千円の支出となりました。これは、有形固定資産の取得による支出266,339千円及び差入保証金の差入による支出19,686千円などによる資金の減少が、投資有価証券の償還による収入81,225千円などによる資金の増加を上回ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは159,064千円の収入となりました。これは、長期借入れによる収入450,000千円及び株式の発行による収入38,000千円による資金の増加が、長期借入金の返済による支出319,027千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。