アド・プラットフォーム事業においては、主力事業である国内最大規模の広告収益最大化プラットフォーム「GenieeSSP」にて、当社取引先である一部のアドネットワーク事業者様の広告配信ポリシー見直しの影響を受ける中、新規顧客の獲得や既存顧客のサポート等に取り組んだほか、「GenieeDSP」にて機能強化や代理店営業等を推進してまいりました。また、マーケティングオートメーション事業ではM&Aによる新領域への参入に加え、新機能の開発や積極的な新規顧客開拓に取り組み、海外事業では既存拠点でのシェア拡大や新拠点への進出を推進してまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高14,954百万円(前連結会計年度比4.0%増)、営業損失310百万円(前連結会計年度は営業利益527百万円)、経常損失330百万円(前連結会計年度は経常利益467百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失544百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益63百万円)となりました。
なお、当社グループでは、M&Aを活用した事業基盤の強化や拡大を積極的に目指していく中、各国の会計基準の差異にとらわれることなく企業比較が可能なEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)を経営指標として重視しており、当連結会計年度のEBITDAは19百万円(前連結会計年度比97.6%減)となりました。
2019/07/04 11:12