このような状況の中、販売面においては、消費税増税前の9月中に引渡しを希望されるお客様が集中し、9月に引渡しが大幅に前倒された結果、売上高が伸長いたしました。なお、当第2四半期連結会計期間末の販売用不動産及び仕掛販売用不動産は、当初計画を上回り販売した件数相当の在庫が不足している状態になっております。
利益面においては、仕入前の三者立会い調査でリスクを低減する取組みやリフォーム中契約の促進及び値引きを抑える等の販売時の取組みを継続的に行いましたが、長期在庫の販売の促進により売上総利益率は低下いたしました。一方、販売費及び一般管理費については引き続きコスト意識を高く持ち運営したことや上述の引渡し件数の前倒しにより営業利益率は伸長いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績については、販売件数は3,062件(前年同四半期比17.5%増)、売上高は47,419百万円(前年同四半期比19.1%増)、営業利益は5,588百万円(前年同四半期比24.1%増)、経常利益は5,479百万円(前年同四半期比24.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,690百万円(前年同四半期比22.8%増)となりました。
2019/11/14 15:00