買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年3月31日
- 2億9081万
- 2017年3月31日 -16.45%
- 2億4298万
- 2018年3月31日 +68.77%
- 4億1008万
- 2019年3月31日 -0.96%
- 4億612万
- 2020年3月31日 +3.29%
- 4億1950万
- 2021年3月31日 +67.27%
- 7億171万
- 2022年3月31日 +47.07%
- 10億3200万
- 2023年3月31日 +72.58%
- 17億8100万
個別
- 2016年3月31日
- 2億7328万
- 2017年3月31日 -14.14%
- 2億3462万
- 2018年3月31日 +47.83%
- 3億4684万
- 2019年3月31日 -3.33%
- 3億3527万
- 2020年3月31日 +25.63%
- 4億2120万
- 2021年3月31日 +19.59%
- 5億373万
- 2022年3月31日 -15.03%
- 4億2800万
- 2023年3月31日 +61.68%
- 6億9200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債の状況)2023/06/28 16:48
当連結会計年度末の流動負債は12,250百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,385百万円増加いたしました。これは主に、短期借入金が4,382百万円、買掛金が748百万円、未払法人税等が323百万円それぞれ増加し、未払金が1,299百万円、リース債務2百万円、一年内返済予定の長期借入金が58百万円それぞれ減少したことによるものです。
また、固定負債は1,014百万円となり前連結会計年度末に比べ404百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金が443百万円減少したことによるものです。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、リース投資資産は、主に通信回線使用権のリース料債権で、リース先の信用リスクに晒されております。海外取引から生じている外貨建ての営業債権、長期貸付金は、為替の変動リスクに晒されております。信用リスクに対しては、当社グループの与信管理規程に沿って取引先相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念についてリスク低減を図っております。為替変動のリスクに対しては、毎月通貨別に為替差損益を把握し、為替変動が損益計画に与える影響を勘案しております。2023/06/28 16:48
営業債務である買掛金及び未払法人税等は、1年以内の支払期日であります。海外取引から生じている外貨建ての営業債務は、為替の変動リスクに晒されております。社債、借入金及びリース債務は、主に設備資金の調達を目的としたものであり、支払期日にその支払いを実行できなくなる流動性リスクを内包しておりますが、返済時期又は償還時期を分散させることにより流動性リスクの回避を図っております。また、その一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。借入金の固定金利と変動金利の構成割合については、金利市場の動向を勘案しております。資金調達に係る流動性リスクに対しては、財務部が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項