建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
個別
- 2018年3月31日
- 225万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 2819万
- 2021年3月31日 -97.34%
- 75万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 5000万
- 2023年3月31日 -98%
- 100万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。2023/06/28 16:48
2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。
3.上記のほか、建物の一部を連結会社以外から賃借しております。賃借している主要な建物の面積及び年間の賃借料は、次のとおりであります。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。2023/06/28 16:48
機械及び装置 会社分割に伴い、当社の完全子会社である株式会社アイ・ピー・エス・プロへの承継 229 百万円 リース資産 会社分割に伴い、当社の完全子会社である株式会社アイ・ピー・エス・プロへの承継 47 百万円 建設仮勘定 会社分割に伴い、当社の完全子会社である株式会社アイ・ピー・エス・プロへの承継 50 百万円 ソフトウエア 会社分割に伴い、当社の完全子会社である株式会社アイ・ピー・エス・プロへの承継 60 百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の流動資産は14,270百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,246百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が1,102百万円、貯蔵品が82百万円、売掛金が562百万円それぞれ増加したことによるものです。2023/06/28 16:48
また、有形固定資産は8,171百万円となり前連結会計年度末に比べ4,395百万円増加いたしました。これは主に、建設仮勘定が3,973百万円、土地が78百万円増加したことによるものです。無形固定資産は1,760百万円となり、前連結会計年度末に比べ39百万円増加いたしました。これは主に、通信回線使用権が45百万円増加したことによるものです。この結果、資産合計は25,129百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,708百万円増加いたしました。
(負債の状況)