為替差益
連結
- 2017年3月31日
- 2751万
- 2019年3月31日 +166.73%
- 7337万
- 2021年3月31日 +291.18%
- 2億8703万
- 2022年3月31日 +50.15%
- 4億3100万
- 2023年3月31日 -51.28%
- 2億1000万
- 2024年3月31日 +247.62%
- 7億3000万
個別
- 2017年3月31日
- 2439万
- 2019年3月31日 +263.47%
- 8867万
- 2021年3月31日 +205.83%
- 2億7120万
- 2022年3月31日 +48.97%
- 4億400万
- 2023年3月31日 +10.15%
- 4億4500万
- 2024年3月31日 +65.84%
- 7億3800万
有報情報
- #1 その他の参考情報(連結)
- 2024年5月13日関東財務局長に提出2024/06/27 15:01
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19条第2項第19号(為替差益の発生)の規定に基づく臨時報告書であります。
2024年6月14日関東財務局長に提出 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- メディカル&ヘルスケア事業においては、引き続きShinagawa Lasik & Aesthetics Center Corporation(以下「SLACC」)によるレーシックの安定的な提供を行うとともに、Shinagawa Healthcare Solutions Corporation(以下「SHSC」)が昨年4月に開院した日本基準の健診センター・フィリピン初の最新設備の人間ドックである「Shinagawa Diagnostic & Preventive Care Center」(以下「SDPCC」)を通じて、フィリピンにおける予防医療の普及を図っております。2024/06/27 15:01
以上の結果、当連結会計年度における売上高は14,117百万円(前期比14.4%増)、営業利益は3,894百万円(同17.6%増)となりました。また、円安の進行に伴い為替差益を730百万円計上したことにより経常利益は4,427百万円(同27.8%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は2,835百万円(同23.7%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。