4390 アイ・ピー・エス

4390
2024/09/20
時価
296億円
PER 予
11.64倍
2019年以降
6.48-48.02倍
(2019-2024年)
PBR
2.46倍
2019年以降
1.82-9.49倍
(2019-2024年)
配当 予
1.74%
ROE 予
21.12%
ROA 予
7.12%
資料
Link
CSV,JSON

為替差益

【期間】

連結

2017年3月31日
2751万
2019年3月31日 +166.73%
7337万
2021年3月31日 +291.18%
2億8703万
2022年3月31日 +50.15%
4億3100万
2023年3月31日 -51.28%
2億1000万
2024年3月31日 +247.62%
7億3000万

個別

2017年3月31日
2439万
2019年3月31日 +263.47%
8867万
2021年3月31日 +205.83%
2億7120万
2022年3月31日 +48.97%
4億400万
2023年3月31日 +10.15%
4億4500万
2024年3月31日 +65.84%
7億3800万

有報情報

#1 その他の参考情報(連結)
2024年5月13日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19条第2項第19号(為替差益の発生)の規定に基づく臨時報告書であります。
2024年6月14日関東財務局長に提出
2024/06/27 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
メディカル&ヘルスケア事業においては、引き続きShinagawa Lasik & Aesthetics Center Corporation(以下「SLACC」)によるレーシックの安定的な提供を行うとともに、Shinagawa Healthcare Solutions Corporation(以下「SHSC」)が昨年4月に開院した日本基準の健診センター・フィリピン初の最新設備の人間ドックである「Shinagawa Diagnostic & Preventive Care Center」(以下「SDPCC」)を通じて、フィリピンにおける予防医療の普及を図っております。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は14,117百万円(前期比14.4%増)、営業利益は3,894百万円(同17.6%増)となりました。また、円安の進行に伴い為替差益を730百万円計上したことにより経常利益は4,427百万円(同27.8%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は2,835百万円(同23.7%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2024/06/27 15:01