このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の当社グループの新規融資実行件数は、当社独自の全期間固定金利商品である「ARUHIスーパーフラット8・9」に加え、2019年6月から新たに販売を開始した「ARUHIスーパーフラット7」が好調に推移しており、借換と投資用マンションローンを除く住宅ローン新規借入実行件数については前連結会計年度第1四半期と比較して約9.5%増加いたしました。一方、投資用マンションローンについては、需要の低下及び審査基準の引き上げを背景に、同商品の実行件数が前年同期比で82.6%減少したことなどにより、当第1四半期連結累計期間における融資実行合計件数は、前連結会計年度第1四半期と比較して微減の水準となりました。
営業収益については、融資実行業務では、新規融資実行件数が伸長したことによりオリジネーション・フィー売上が6.8%増加となりました。また、ファイナンス業務では、当社独自の全期間固定金利商品である「ARUHIスーパーフラット」が好調であることなどから貸付債権流動化関連収益が28.8%増加するなど、当第1四半期連結累計期間の営業収益は6,364百万円(前年同期比11.1%増)となりました。一方、中長期成長に向けた人材の確保、積極的なプロモーション活動などの戦略的な費用が増加したものの、税引前利益は前年同期比29.1%増加し、2,193百万円となりました。四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,505百万円(前年同期比27.8%増)となりました。
なお、当社グループは住宅ローン事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2019/08/14 14:10