これらの結果、当第2四半期連結累計期間では当社グループの新規融資実行件数は、前年同期比5.4%の減少と、前年の消費税増税に伴う駆け込み需要の反動と、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言中のローン申込み受理減少の影響を最小限にすることができました。
営業収益については、融資実行業務において、実行件数の減少があった一方、1件あたりの金額が増加傾向にあったことから、オリジネーション・フィー売上が0.1%増加と前年並みを維持いたしました。また、ファイナンス業務は前年同期比3.0%減少しましたが、過去に融資実行を行った住宅ローンに係るストック型収益である保険関連収益及び債権管理回収業務では、それぞれ38.9%、18.0%増加するなど好調な推移となり、当第2四半期連結累計期間の営業収益は13,274百万円(前年同期比3.1%増)となりました。一方、前年度における人員増加やテクノロジー活用のための投資など、中長期成長に向けた戦略的な費用が増加したため、税引前利益は前年同期比4.9%減少し、3,981百万円となりました。四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,698百万円(前年同期比6.1%減)となりました。
なお、当社グループは住宅ローン事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2020/11/13 15:43