営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の営業収益は、14,562百万円(前年同期比17.3%減)となりました。銀行代理商品や「ARUHI スーパー40」、2023年8月に取扱いを開始した「ARUHI 住宅ローン(MG保証)」等の変動金利商品の融資実行件数は増加したものの、固定金利と変動金利の金利差等を背景に「フラット35」市場が引き続き低調であったため、融資実行業務は前年同期比24.8%減少しました。また、変動金利商品比率の増加により、ファイナンス業務は前年同期比31.7%減少となりました。一方、リカーリング収益である債権管理回収業務及び保険関連業務は、それぞれ前年同期比2.3%、7.5%増加しました。営業費用は、SBIエステートファイナンス株式会社の完全子会社化に伴う費用が発生したものの、委託業務を含む人員配置の最適化・業務委託の見直し等による固定費の削減に努めたことにより、12,713百万円(同8.3%減)となりました。その結果、税引前利益については1,835百万円(同49.9%減)、当第3四半期連結累計期間利益は1,244百万円(同50.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,265百万円(同50.0%減)となりました。当社グループは住宅金融事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
2024/02/13 15:43