当中間連結会計期間の営業収益は、10,735百万円(前年同期比21.0%増)となりました。固定と変動の金利差等を背景に「フラット35」市場が引き続き低調であったものの、銀行代理商品及び「ARUHI住宅ローン(MG保証)」といった変動金利商品の融資実行件数の増加などが寄与したこともあり、オリジネーション関連収益は、前年同期比4.4%増加しました。また、SBIエステートファイナンスグループ(以下、SBIEFグループ)を完全子会社化したことで、リカーリング収益は同11.7%増加、SBIEFグループの完全子会社に加え、受益権の公正価値の増加に伴う収益が増加したことで、アセット・その他収益は同107.9%増加しました。
営業費用は、引き続き経費削減に努めたものの、SBIEFグループを完全子会社化したことで9,372百万円(同15.4%増)となりました。これらの結果、税引前中間利益については1,340百万円(同75.2%増)、中間利益は922百万円(同77.7%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は928百万円(同73.9%増)となりました。
当社グループは住宅金融事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。なお、当連結会計年度よりセグメント内の収益区分を下記のとおり変更しております。前年同期との比較については、前年同期の金額を変更後の収益区分に組み替えた金額で表示しております。詳細は、「第4 経理の状況 1要約中間連結財務諸表 要約中間連結財務諸表注記 6.事業セグメント」に記載のとおりであります。
2024/11/08 16:05