賞与引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年12月31日
- 2720万
- 2023年12月31日 -15.07%
- 2310万
個別
- 2015年12月31日
- 23万
- 2016年12月31日 +21.12%
- 28万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 553万
- 2018年12月31日 -3.79%
- 532万
- 2020年12月31日 +159.15%
- 1380万
- 2021年12月31日 +60.98%
- 2221万
- 2022年12月31日 +22.44%
- 2720万
- 2023年12月31日 -15.07%
- 2310万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 無形固定資産
ソフトウエア(自社利用分)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。2024/03/27 15:43 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 15:43
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 未払事業税 5,444千円 3,894千円 賞与引当金 8,328 〃 7,073 〃 貸倒引当金 2,571 〃 2,280 〃
- #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 無形固定資産
ソフトウエア(自社利用分)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) 引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。2024/03/27 15:43